14/04/05 09:54:02.33 Hmp6VhjU0
明確にすべきことがひとつある。それは、『STAP細胞の有無が問題なのではない』
ということ。この分野はまだ新しいので、まだ結論は出せない。世界中が一度は
驚いたのが何よりの証拠で、絶対に存在しないとは断言できないわけ。当然だが。
問題なのは、論文の作成過程に故意としか考えられないような瑕疵があったこと。
この点について、小保方サイドから、明確な説明がなされていない。しかも、この点は、
純粋に研究者として説明がなされるべきで、『弁護士等の法律家がでる場面ではない』。