14/04/05 06:09:24.46 0 BE:617258636-PLT(12557)
読売新聞社は人口減少に関する全国世論調査(面接方式)を実施した。
日本の総人口が2008年の1億2808万人をピークに減少することへの
対策に「政府は速やかに取り組むべきだ」と答えた人は76%に達した。
人口減少は「マイナスの影響が大きい」と思う人は79%を占め、危機感を募らせ、
政府に早急な対応を求める国民意識が明らかになった。
人口減少によって「生活の質を重視した成熟した社会になる」と考える人は
18%にとどまり、「経済成長を望めず衰退した社会になる」が74%に上った。
*+*+ YOMIURI ONLINE +*+*
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)