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与野党10党の幹事長・書記局長が4日、国会内で会談し、衆院選挙制度改革について協議した。有識者らによる第三者機関の設置をめぐって
意見が一致せず、来週にも全党で伊吹文明衆院議長に、協議の現状を報告することが決まった。
会談では、自民、公明、民主、維新、みんな、結い、生活の与野党7党が、第三者機関を衆院議長の下に設置することで改めて一致し、新党改革も賛同した。
一方、共産、社民両党は「まず現行制度について検証すべきだ」との理由で反対した。
第三者機関の設置に全党の合意が得られていない中で、伊吹議長がどう判断するかが注目される。自民党の石破茂幹事長は会談後、
「結論が出ていないという現状を議長に報告する。議長がどのように判断するかは分からない」
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20 名前:名無しさん@13周年@転載禁止[] 投稿日:2014/04/04(金) 19:22:34.19 ID:cP2msTYFi
衆院選改革:第三者機関設置で一致せず 与野党10党
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