【STAP騒動】 小保方さん「大きな力が働いてる…」「私が死んでもSTAPは起きる」…陰謀論に、iPS研准教授「ぷんすか」★2at NEWSPLUS
【STAP騒動】 小保方さん「大きな力が働いてる…」「私が死んでもSTAPは起きる」…陰謀論に、iPS研准教授「ぷんすか」★2 - 暇つぶし2ch421:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/04 16:33:47.30 iAFIwSKc0
小保方の経歴とSTAP騒動の全経緯【2/5】

2011年11月、若山研にて、酸刺激で初期化し多様性幹細胞『刺激惹起性多能性獲得細胞』に
なるという生物界の常識を覆す(構想通りの)大発見をし、以降100回も再現成功(小保方談)
マウス実験担当の若山は「渡された細胞由来のマウスが誕生し驚いた」という
他に『毒素や熱刺激でも初期化して幹細胞になる』と発見したが、酸刺激が最も効率的とし
その細胞に王子様のキスで目覚めた『プリンセス細胞』と名付けるが、反対されSTAPとなる
12年4月、若山が山梨大に移り、理研での後ろ盾を失う中、同4月にSTAP論文をネイチャーに
投稿したが「生物細胞学の歴史を愚弄」と酷評され却下、泣き明かす(小保方談)

12年秋、ネイチャー掲載を目指し(他誌でなくネイチャーに固執した理由は謎)、無実績ながら
PI(ユニットリーダー)公募に自ら応募し、CDB副所長の笹井や丹羽らに捏造画像を元にプレゼン
同年ノーベル賞受賞した山中教授の功績で再生医療に、国が10年で1,100億円を投じる事から
CDB上層部も「莫大な予算を獲得できる」と飛びつき、理研6人が共著に加わる
再現成功はゴッドハンド小保方がいる時に限られたが、共著者は皆STAPを信じ、幹細胞界の
権威の笹井(STAP共著)まで「僕はケビンコスナー、小保方さんを守る」と妄言を吐く
後に小保方は「諦めかけたが先生達と出会えて幸運だった」と語る

2013年3月、異例のPIに抜擢、小保方の希望で1500万円(壁の塗装費は別)かけ改装
絶大なる後ろ盾を得て再執筆し『酸性溶液で初期化しSTAPが出来たのは間違いない』との
謎の確信から、辻褄が合わない箇所は改竄や剽窃し、多様性を示す根幹部分まで無関係の
D論画像を流用し、懲戒レベルの倫理観皆無なSTAP論文に仕上げる
同3月、ネイチャーに再投稿するが何度も不備を指摘され、笹井が構成を手伝い書き直す
同4月、STAPの国際特許を出願(ハーバード大/女子医大/理研の連名)

同10月、ラボの壁を塗り替えて花柄ソファー設置、同12月にSTAP論文が掲載許諾
来年度に理研が『特定国立研究開発法人』に指定されるべく、STAP宣伝を決定
1月29日、ネイチャー発表と同時に理研と早大が会見、関係者らはノーベル賞級の偉業と
iPSに対するSTAPの優位性をメデイアに吹聴し、翌日会見で文科大臣がSTAP支援を表明した


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