14/04/04 18:54:54.92 DVRSO50B0
論文が捏造箇所を含むということは、その論文は無効であり
従って論文によって記述されていた現象も無効であるはず
つまり今や「STAP細胞は存在しない」などと言うことすらナンセンスであり
正しくは「STAP論文はデタラメであり、そこに書かれていた現象も当然起こり得ない」となる
ゆえに今後もSTAP細胞の存在は絶対に証明されない
もし、されたとしたならば、それは
「STAP論文の中核を成していたアイデアと似通ったアイデアに基く
新型幹細胞の生成技術が新たに発見された」ということになるはずだ
だから、理研が「STAPを白紙から再検証」などと言うのも厳密に言えば誤りだ