14/04/03 00:12:36.67 0
STAP細胞の論文にねつ造などの不正が認定された問題です。
理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーがSTAP細胞の再現実験について、
「できると信じている」「研究は今後も続けたい」と話していることが明らかになりました。
STAP細胞の論文をめぐって両者の対立が鮮明になっています。
「研究不正行為は小保方氏一人」
Q.故意による不正行為?
「はい、私たちはそう判断」(理化学研究所調査委員会 石井俊輔 委員長)
1日の最終報告から一夜明け、小保方氏の代理人の弁護士によりますと、小保方氏は
「なぜねつ造と断定するのか」と話しているといいます。さらに、STAP細胞の
存在を検証する再現実験について「できると信じたい」と述べているといいます。
「(論文の撤回を求めると)心身共に消耗した状態。うなずくという感じ。
それで承諾したと思った」(理化学研究所 竹市雅俊センター長)
>>2へ続く
(02日23:11)
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