14/04/02 09:53:32.86 0
【ニューヨーク時事】新万能細胞「STAP(スタップ)細胞」論文に
捏造(ねつぞう)や改ざんがあったと結論付けた理化学研究所の調査委員会の最終報告について、
論文の共著者であるハーバード大学のチャールズ・バカンティ教授は1日声明を出した。
論文作成で「過失」や「誤った判断」があったと調査で断定されたとした上で
「これらの過失が(論文の)科学的内容や結論に影響するとは思わない」と説明。
論文を撤回すべきでないとの考えを改めて強調した。
URLリンク(www.jiji.com)