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1日に東京都内で行われた理化学研究所の調査委員会による記者会見を受け、捏造(ねつぞう)を
指摘された小保方晴子研究ユニットリーダーの代理人弁護士は同日午後、大阪市内で取材に応じ、
3月31日に理研の担当理事から調査委員会の最終報告の内容を聞いた小保方氏の様子について
「顔色が白くなり、理事に『承服しがたい』と伝えた」と明らかにした。
代理人弁護士によると、内容を聞いた際には小保方氏の弁護士3人が同席していた。理研から直接聞き取りを
受けたのは1回で、メールのやり取りが中心だったという。小保方氏は「調査中は外部に情報を発信しないように」
という指示も受けていたと説明した。
代理人弁護士は、小保方氏が「分かりやすいようにデータに手を加えたのを改ざんと言われるのは納得できない」
と話しており、精神的ストレスから体調不良で療養していることも明らかにした。
2014/4/1 15:15
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