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理化学研究所のSTAP細胞論文に関する調査委員会の最終報告で、「小保方晴子・理研研究ユニットリーダーとともに論文とりまとめの中心となり、
「責任が重大」と指摘された笹井芳樹・理研発生・再生科学総合研究センター副センター長は1日、
「複数の過誤、不備が判明し、混乱を招いたことを心よりおわび申し上げる。画像に改ざんや捏造(ねつぞう)があったと大変厳しい評価を受けた。
非常に残念であり、心痛の極み。共著者の一人として心よりおわび申し上げる」とのコメントを公表した。
毎日新聞 4月1日(火)13時35分配信
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