14/04/01 11:20:46.89 UY2pGvys0
大都市では相対的に若者の既婚率は低く出生率も低い。それにもかかわらず
人口は増え続けてきた。それは取りも直さず田舎が労働人口の供給源となって
きたからである。
もし地方の田舎から大都市への労働人口の流入がなかったら東京など瞬く間に
老人ばかりの廃墟となる。
田舎から大都市の大学に通わせるには大変なお金がかかる。
田舎の親達は自分たちは始末して子供と金を都会に送ってきた。しかし、もう
田舎にもそんな力は残っていない。田舎はジジババばかりで空き家も多くなった。