14/04/01 00:30:50.98 Pe4PA3pw0
捕獲頭数を制限するなど、もっと公正な判決が出ると、豪州メディアでさえ予想していたのに、非常に意外な判決だ。
そも国際司法裁判所の判事らは、反捕鯨国出身者が多数。この下で公正な判断は期待できなかった。
日本政府は国際捕鯨条約を解除(脱退)すべきだ。
調査捕鯨は事実上の商業捕鯨なのは明らかで、商業捕鯨を禁じた同条約を批准しながら、
一方で調査捕鯨をするのでは法理論的に矛盾しているといわれても仕方ない。そこを国際司法裁は突いてきた。
日本的な玉虫色の判断は世界では通用しないのだ。
日本政府のその場しのぎの判断が元々誤っていた。
ノルウェーやアイスランドなどは、今も商業捕鯨を行っているのだし、何も後ろめたいことはない、
日本も堂々と正面から商業捕鯨を再開すべきだ。