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★平成25年度の薬物情勢 ~薬物事犯に関わる外国人たち
JPN Manatee 2014年03月27日 16時00分
「平成2 5 年の薬物・銃器情勢」が警察庁刑事局組織犯罪対策部薬物銃器対策課から発表された。
全40ページもの報告書の中から、今回は外国人による事犯について詳しく見て行こうと思う。
◆検挙された外国人のうち一番多いのは韓国人
全薬物事犯に係る外国人の検挙人員は748 人だった。そのうちの502人(67.1%)が6カ国に集中。
内訳は韓国226 人、フィリピン81 人、ブラジル71 人、アメリカ56 人、中国34 人、ベトナム34 人であった。
このような記録では、上位国にはランクインしたくないものだ。
◆日本に覚せい剤を運ぶ外国人
覚せい剤の密輸入事犯の検挙者は、160人。そのうちの119人が外国人だった。
国籍別で見てみると、メキシコが24人、アメリカが16人、中国(台湾、香港、マカオ除く)10人、ナ
イジェリア6人が上位5カ国となった。
覚せい剤の”輸出元”についてだが、近年麻薬大国して悪名高いメキシコが18.0%で第1位。
今年の2月に麻薬王と呼ばれるホアキン・グスマンが逮捕されたので、今後は減ることを願いたい。
続いて、中国(台湾、香港、マカオ除く)が15.1%、インドが13.4件となった。
インドからの薬物流入は、昨年後半から激増している。
また、日本国内で大麻を栽培していたとして、7人のベトナム人が検挙されている。 (以下略)
URLリンク(irorio.jp)
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