14/04/01 08:54:47.76 X32xIFbgO
URLリンク(news.biglobe.ne.jp)
> 調査捕鯨の鯨肉は現在、年間の消費量に匹敵する約4000トンの在庫を抱え、
> 鯨研は累積赤字の解消を求められている
> 水産庁と鯨研は、鯨肉を個人や居酒屋、学校給食に売り込むことで在庫を減らし、
> 安定財源を得ることで調査捕鯨を継続する考えだ
> 水産庁が鯨研に委託する調査捕鯨は、鯨研が調査後に解体した鯨肉を販売し、
> 翌年の調査経費に充てることになっている。ところが鯨研の調査捕鯨は、鯨肉の
> 販売不振で2005年度以降、赤字傾向が続いている。
赤字に苦しみ、需要がないから在庫を抱える
それなのに調査捕鯨を続け、商業捕鯨を再開したい
何のための調査捕鯨なのかはっきりするよなw