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31日午前10時45分ごろ、沖縄県・宮古島沖で、台湾の海洋調査船「海研五号」が日本の排他的経済水域(EEZ)を
航行しているのを海上保安庁の航空機が確認した。
ワイヤのようなものを海中に3本垂らしており、海保が調査の中止を警告したところ、「海水のサンプリングを実施している」などと応答した。
第11管区海上保安本部(那覇市)によると、台湾船が日本のEEZ内で海洋調査を行ったのは2013年11月以来。(2014/03/31-20:35)
ソース 時事通信
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