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理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが英科学誌ネイチャーに発表した新万能細胞「STAP(スタップ)細胞」論文に疑義がある問題で、
理研は31日、調査委員会(委員長・石井俊輔理研上席研究員)による最終調査報告書について、東京都墨田区内で4月1日午前10時半から記者会見を開くと発表した。
同日午後1時からは野依良治理事長や発生・再生科学総合研究センター(CDB、神戸市)の竹市雅俊センター長らが出席する記者会見を開き、
不正行為の再発防止策や今後の対応、STAP細胞が存在するかの科学的検証計画について説明する。
理研広報室によると、小保方晴子氏や笹井芳樹CDB副センター長らSTAP細胞論文著者が記者会見する予定はないという。
(2014/03/31-13:16)
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