14/03/30 12:34:36.38 HBpDQ3oR0
>>12
こじつけなので少し入れ替えるとこういう文章が成立する。
日本漫画の始祖「のらくろ」では、“主人公はイヌ”。
人を犬に仕立てる事は、韓国では最低の蔑視表現(韓国では人を中傷する際、【ケッセキ=犬の子】と呼ぶ)。
作者は朝鮮や満州で従軍していた田河水泡。
反日のらくろでは、日本の主人公(男)をイヌに仕立てて貶め、“日本男児のフヌケ化”を扇動しています。
さらになぜか”黒犬”を起用。 外国人差別の激しい韓国では、黒人も最低の蔑視対象。
警官と荒間凄左衛門には正常な人間を起用して、のらくろと軍人だけを貶める。
しかも、“お父さん代わりのブル聯隊長を白犬にしてまで男をおちょくる”。
“のらくろ” がカワイイー、なんて間違っても思ってはいけません。
明らかに父親・男性蔑視、日本男性の立場やイメージ劣化を無意識下で刷り込む手法がとられています。
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つまり “イヌ” には、日本でも奴隷的な意味合いが含まれるわけです。
これを見慣れることで、男の立場を軽んじ、“男はおちょくるべき存在”と、
潜在的に植え付けられていくわけです(精神侵略によって気づかないまま“洗脳”される)。
そして、犬は日本と朝鮮、豚は支那(漢民族)、熊はソ連、羊は満州、山羊は蒙古で暮らしている。
かつて共産主義者は西欧先進国で革命を試みたが、彼らのいう家父長的な家族と性道徳が障壁となった。
そこで、まず、 『伝統的な性秩序を破壊し、近代的な “家族を解体” しよう』 と考えたのである。
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家族など何から何まですべて批判し、たとえこじつけしても 『でっち上げも100回言えば本当になる』 と>>12が主張した。