14/03/30 09:06:50.39 2rbNSf3r0
>>1
ほお、下干ョソキチガイによる『差別』暗喩CM家族に狂った組み込まれ方をしたか。
かわいそうに。
日本で1000年に一度と話題の、、、ここまでの逸材だからこその起用は、日本辱めの最大化、といったとこでしょうか。
もっとも、実際のとこは、1000年…ってフレコミも代理店(電チョソ通)によるもので、
このCM起用までの一連が、自作自演かと思うのですが(1000年恨と言った大統領がお隣にいましたな)。
そう考えると、よくできたやり方だと思いませんか。高く持ち上げて、地獄へ叩きつけて徹底的に蔑む。この子に罪はないのに、かわいそうですね。
ハゲチョソ孫、電チョソ通、在日ディレクター、の悪巧みには、つくづくヘドが出ます。
孫の個人的逆襲CMで、幼少期より日本人から受けた差別、イジメに対する恨みつらみを集約させたトラウマ克服代替行為として考えられている。
白戸家CMのキーワードはずばり「差別」。
<復習>
「ホワイト家族」=白戸家:在日朝鮮人の本国送還に尽力した白洲次郎は朝鮮人にとって天敵、白洲次郎=ケセッキと侮辱している。
・父=犬、白戸次郎:韓国で最大の侮蔑語が”犬”。一家の大黒柱である父親をけなすことで家族崩壊を狙ったWGIPも応用。
・母=樋口可南子、白戸マサコ:女には有名女優を起用。一方、日本人の女は世界一従順でよし(中華と小中華はそう言う)とし、日本の男どもはダメ犬であることを強調。しかし犬の嫁。
・長女=上戸彩:女には有名女優を起用。しかし犬の娘。
・長男=黒人:「ケセッキ」=「”犬”の子」として黒人差別までぶっこむ。父が犬、子が黒人、黒人は犬の子、侮辱の相乗化を謀った構成。
朝鮮日報「黒人は皮膚の色が違い、貧しい国から来たという理由だけで、韓国社会から嘲弄と蔑視の対象とされている」。
アメリカのロス暴動で黒人から韓国人経営の店ばかり襲撃を受けたのも在米韓国人による黒人差別がきっかけでしたね。
が「差別」家族の基本構成。