14/04/02 00:51:44.31 4Op/q2IH0
>>140
理研(竹市氏)が理研に残っている細胞・組織の分析に対し積極的でないのは
それらの物が正真のものであるかどうかに自信が持てないからだと思う
研究室のロックアウトが遅れたためにいくらでもすり替えられるチャンスがあった
そこですり替えられたものが、通常のES細胞で作られたものと違う分析結果を示すような
物になっていれば分析したところで無意味であるどころか真実追及の妨げになる
小保方一人ならまだしも、もし笹井氏がかんでいたとすると何らかの細工がされた
サンプルを作る事は容易だろう
それで、資料としては確実な若山さんのところの分析をまず信頼したいと思っているのではないか