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これは、北海道だけに限った話ではなく、新聞社とか、弁護士、医者 などは
いわゆる反現行権力、反現行体制の姿勢をとるのです。
正しかろうと間違いであろうと彼らはなんでも反対なのです。
それが、大衆の気をひき動きが起こればいいというスタンスののです。
だから、いざ実際にそうなったときには彼らはどうするのか、仮に左翼政権になり、
朝鮮人に日本が賠償をし、税金が使われ、国民の大半が彼らを信じなくなった時には
彼らはその時の左翼政権に反対するとおもいますよ。要はその時その時に応じて
彼らは問題を作るのです。日和見的なものです。それが話題になりさえいいのですよ。
マスコミはもっと真面目に問題を提起すべきです。例えば米軍に対するNHK受信料の問題
とか、集団的自衛権と日韓の相互防衛条約とかです。韓国が日本の集団的自衛権存在を
非難するなら、在日米軍からの韓国に対する防衛協力も難しくなり、韓国も困るはずです。
また米軍も日本や韓国から、そろそろ撤退しようとしていますが、そうなれば
いったいどこが日本の防衛をするのか、これは韓国についてもいえる問題です。
馬鹿な韓国は日本を非難してばかりいますが、韓国から米軍が撤退するのは決定済みです。
北海道新聞などは、もっと言わなければいけないことを隠して、国家関係が
悪くなるように扇動しているのです。そしてそうなったらまた別のことをいいだすのです。
所詮は新聞屋です。真に日本や世界平和なんてかんがえてないのです。一番いいのは
新聞なんて買わないことです。