【STAP細胞】小保方氏が若山教授に渡したのは実験に使われていないはずの別の種類のマウスのもの。ES細胞だった可能性★9at NEWSPLUS
【STAP細胞】小保方氏が若山教授に渡したのは実験に使われていないはずの別の種類のマウスのもの。ES細胞だった可能性★9 - 暇つぶし2ch621:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 16:03:23.56 gHumXxJB0
小保方晴子の経歴とSTAP騒動の経緯まとめ【3/4】

そして既に世界中の何百の研究所で再現され、今年ヒトへの臨床開始するiPSに対し
理研は8年前のデータを元に以下を主張(3月18日に撤回)し、メディアもそれを垂れ流す

・iPSの再現率は0.1%と低く、遺伝子注入や作製工程が複雑、作製に3週間かかる
・STAPは再現率30%超でT細胞を酸に浸すのみ初期化し、超簡単に2日で大量作製できる
・iPSは癌化リスクが高く、胎盤に分化しない多能性止まりの幹細胞である
・STAPはリスク皆無、胎盤にも筋肉にも全ての生体組織に分化する全能型の幹細胞である
この事態が続き2月12日、山中教授が「事実と異なる報道で多大な影響がある」と声明を出す

しかしSTAP論文発表から僅か数日で、幹細胞の専門家から論文の矛盾や疑義が噴出
世界の研究機関の全てが追試再現できず、TVに出まくっていた女子医大の岡野大和はじめ
関係者がこぞって雲隠れし、2月上旬から若山のみがメディア対応を続ける
早大理工での小保方の凱旋講演会は中止、理研や早大は2月12日より内部調査開始
小保方は14日に出席予定の科学会議、安倍総理の面会をドタキャンする
同日、若山教授に電話し「論文画像に誤りがある、こんな事で研究まで疑われて悔しい」
と泣きながら語り、若山は呆れるが取材陣には「論文は単純ミス」と擁護

ネイチャーも調査開始し公式HPで「生データ提出を求めたが小保方と連絡がつかない」
と不信感を募らせ、STAP論文をオープンアクセスにし、ネットでも疑惑が広がる
2月27日、若山は懐疑派ノフラー博士と会談し「当時ラボにES細胞は無く、STAPだったはず」
「再現に1年待って」「山梨大に移った2012年4月以降、何度も追試したが成功無し」等と語る

翌28日に新度予算が通り、調査開始3週間も沈黙の理研が『特定国立研究開発法人』内定
3月5日、ようやく作製手順書(小保方/笹井/丹羽の連名)を公表
そのプロトコルではSTAPのTCR再構成が無く、万能細胞たる最大の論拠『初期化』が消滅
幹細胞どころか多様性すら立証できず、またSTAP(とされる)キメラマウスのDNA配列が
ES細胞とほぼ同一と判明、STAP=ES細胞の疑惑にSTAPの存在が根底から揺らぐ


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