14/03/26 12:29:16.80 VmNrI0Ha0
いずれにしても小保方氏がゲロするかどうかだな。
常温超伝導のシェーンは証拠を突きつけられて
自分でゲロッた。
彼は捏造がばれる前にネイチャーに9本も論文を
載せているがすべて捏造。
その他の論文も半分程度は捏造だった。
彼は今は故郷のドイツの片田舎で中小企業の技術者をやって
いるそうだ。
しかしその当時のベル研究所の直接の上司や共同研究者は
今では何も無かったように欧米の大学教授におさまっている。
今回の件も小保方氏は切られて故郷に帰るか、医療系の大学に
編入して看護師や薬剤師として生きていくのだろう。
理研の上司は監督不行き届きで注意を受けるがすぐに復活するはず。
野依理事長と今井センター長は3月末で任期切れで退任で問題ない。
笹井副センター長は残るのは厳しいがこの人はES細胞では第一人者。
どこかの大学の教授におさまるはす。
仮に首になってもこの人はもともとは京大卒の医師。
いくらでも食って行く道はある。