14/03/26 12:17:10.01 2Q1tY3Ql0
行き着いた結論は、こうだ
①若山は、小保方ユニットを、全面的に信用していたため、渡される細胞塊に注意を払うことを怠って、
1年半経過した途中から、渡される細胞塊が、ESやTSのコンタミに変わったことに気が付かず、いつものモノだと信じ込んでいたなかった
②小保方は途中から、ある時は、ESのコンタミを渡し、ある時はTSのコンタミを渡していた
③若山は、ESのコンタミを渡された時は胎児が光る写真を撮影し、TSのコンタミを渡された時は胎盤の栄養膜細胞など胚外組織が光る写真を撮影し、
同じ細胞から作ったと小保方から言われて信じ込んでいたので、この細胞は、培養方法によって胎児にも胎盤の栄養膜細胞など胚外組織にも分化する
と結論付けた
④しかし、小保方の論文が出来上がり見てみると、自分はある時は胎児が光る写真を撮影し、ある時は胎盤の栄養膜細胞など胚外組織が光る写真を撮影したはずなのに
胎児と胎盤の栄養膜細胞など胚外組織が「同時に両方光っている」写真にすり替えられていることに若山は、すぐ気が付いた
⑤しかし若山は、同じ細胞を培養方法の違いで胎児にも胎盤の栄養膜細胞など胚外組織にも分化させられるのだから、まぁいいか・・で、何にも言わなかった
⑥論文がネイチャーに掲載され、SATPの再現性や、小保方のコピペや、TCR再構成が無かったことがトリだたされ、そこで始めて若山は
同じ細胞を培養方法の違いで胎児にも胎盤の栄養膜細胞など胚外組織にも分化させられるのだから、まぁいいか・・・じゃねーじゃん・・と
自分の実験の、「科学者としての脇の甘さ」に気が付き、白旗上げた
たぶん、こんなところだろう