14/03/26 00:50:22.11 2Q1tY3Ql0
STAP(STAPじゃねーけど)細胞塊をバラバラにして、そのまま胚盤胞に移植すると、
いっくらやっても、STAP(STAPじゃねーけど)細胞が、胚盤胞の中で、STAP(STAPじゃねーけど)幹細胞に、ならなくてキメラが出来なかった
で、若山が
STAP(STAPじゃねーけど)細胞塊をバラバラにせず
>刃渡り1ミリの極小メスを顕微鏡で見ながら操作して切り分けて
20~30個程度の小さな塊にして胚盤胞に注入したら
STAP(STAPじゃねーけど)細胞が、胚盤胞の中で、STAP(STAPじゃねーけど)幹細胞に、なって、キメラが出来た
しかも、胎仔本体だけじゃなく、胎盤の栄養膜細胞にまで分化した
ってのがNature Letterのストーリー
つまり、STAP(STAPじゃねーけど)細胞を、STAP(STAPじゃねーけど)幹細胞にしたのは、若山
若山自身が
細胞工学初期の60年代の技術だが、
(小さなES、iPS細胞よりさらに小さいので)切り分けるのも
(胚盤胞の中に)注入も難しい。
僕はその技を身につけていたから(幹細胞に)できた。
すると、いきなり成功。
体に取り込まれたSTAP(STAPじゃねーけど)細胞が、
(胎盤まで)緑色に光るマウスの胎児を見ても、
すぐには信じられなかった。
つっちゃってる