【STAP細胞】小保方氏が若山教授に渡したのは実験に使われていないはずの別の種類のマウスのもの。ES細胞だった可能性★5at NEWSPLUS
【STAP細胞】小保方氏が若山教授に渡したのは実験に使われていないはずの別の種類のマウスのもの。ES細胞だった可能性★5 - 暇つぶし2ch296:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 00:37:00.61 62vxBSvN0
小保方さん、博士論文撤回を早大に申し出
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 ◆小保方晴子(おぼかた・はるこ)1983年(昭58)6月29日生まれ、千葉県松戸市出身。
東邦大東邦高から、02年に特別選抜入試1期生として早大理工学部応用化学科に入学。
微生物が専門だったが、同大大学院に進んで研究分野を転向、早大が東京女子医大と共同で立ち上げた
「先端生命医科学センター」で再生医療の研究を行う。理工学研究科応用化学専攻修士課程を修了。
その後、ハーバード大医学部のチャールズ・バカンティ教授の研究室に08年から2年間留学して、万能細胞について学ぶ。
早大理工学研究科生命医科学専攻博士課程修了。11年理化学研究所入り。

・メディアの取材が始まってから、おばあちゃんから受け継いだという割烹着(部下によると実際は伊勢丹で購入)を着るようになった
・ブランド服が大好きで、特にヴィヴィアンウェストウッドは研究室の全PCの壁紙に設定するほど
・研究室では指輪を両手全ての指に着用し、「女子力」という言葉を盛んに使う
・研究室はピンクの壁紙で埋め尽くされている
・ポエマーで研究中もノートに詩を書くことを怠らない
・高校時代は手相占いの天才(自称)
・ムーミンの世界に入りたいというのが口癖で、女友達の似顔絵としてムーミンをよく描いた
・STAP細胞の名前を本当は「王子様にキスされて目覚めるお姫様」になぞらえた 「プリンセス細胞」(P細胞) と名付けようとしていた
・東邦大東邦の同級生によると、彼女は思い込みが激しく、好きな男子と付きあってもいないのに付きあっていると言いふらした 「不思議ちゃん」
 「当時は、後に国立医学部に進学したバレー部の秀才にずっと片思いしていました。彼にはその気がなかったようですが、彼女はとても思いが強く、
 『もう諦めたほうがいいよ』と忠告する友人たちに『もう私が彼女だもん!』と泣きながら食ってかかり、ハラハラしたほどです」(同級生)


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