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論文撤回を最初に申し立てた、共著者で山梨大学教授の若山照彦氏は、『週刊文春』で、
2月上旬に彼女から「ご迷惑をおかけします」と泣きながら電話があったことを明かしていたが、
本誌の取材に対しては、「その後は一切連絡を取っていないので、いま彼女がどういう状況なのか、
ぼくにもわからないんです…」と語った。
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若山氏が論文撤回を呼びかけた直後、彼女の態度は豹変した。
「小保方さんは、ある元同僚に電話をかけてきて、若山先生の人格を否定するような
悪口をものすごい勢いで言い始めたというのです。聞くに耐えない罵詈雑言だったそうです。
先生にあれだけ迷惑かけておきながら・・・」
【週刊文春2014.3.27号25ページから引用】