【STAP細胞】小保方氏が若山教授に渡したのは実験に使われていないはずの別の種類のマウスのもの。ES細胞だった可能性★4at NEWSPLUS
【STAP細胞】小保方氏が若山教授に渡したのは実験に使われていないはずの別の種類のマウスのもの。ES細胞だった可能性★4 - 暇つぶし2ch22:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 22:55:43.08 vxbNv3Ro0
@転載禁止 sage New! 2014/03/23(日) 05:59:26.29
おっしゃる通り、STAP細胞は単体(シングルセル)のように呼ばれているけれど、
実際に若山先生に渡されていたのは、STAP細胞クラスター(細胞塊)。
そして、STAP細胞クラスターには、以下のような性質があると論文に書かれてる。
1 STAP細胞は、そのままでは、自己増殖能力を持たない。
2 LIF(特殊なタンパク質)を添加した培地で培養すると、自己増殖能力が備わり、
  胚(個体発生の初期段階)に寄与するES細胞のような「幹」細胞になる。
3 一方で、Fgf4(というものがあるとだけ理解すればOK)を添加した培地で培養すると、
  胎盤に寄与する「幹」細胞になる(胎盤に寄与する幹細胞として有名なのはTS細胞)。
4 2の方法で幹細胞化したものは、STAP細胞が本来持っている3の性質を失う。
URLリンク(pds.exblog.jp)
これは、ものすごくよく考えられているトリックで、こういう性質を持っている
ことにすると、以下のように、細胞の捏造を堂々とできるようになる。

A 特殊な培地で培養しないとSTAP「幹」細胞にすることができない、という設定に
  なっていることで、意図的にES細胞を混入させるチャンスができる。
B 3の実験を行うときには、TS細胞(的なもの)を混入させればいい。
C 混入させたES細胞に、胎盤に寄与する能力がない矛盾は、4によって解消される。
D クラスター(細胞塊)として受け渡されるので、ES細胞とTS細胞(的なもの)を
  混ぜてつくったクラスターであっても、若山先生は気づけない。

つまり、「胚に寄与する細胞」と「胎盤に寄与する細胞」をセットにして、
あたかも「単体で万能性がある細胞」のように見せかけることができる。
若山先生が、細胞を20~30個ずつメスでバラバラにする技術を持っていたことも効いた。
酵素処理で単体までバラしてしまうと、ES細胞かTS細胞(的なもの)かのどちらかだけを
マウスの胚盤胞に注入してしまうけど、この方法なら混ぜ物のまま注入できる。

このトリックを考えた主犯は、おそらく笹井。

ところが、実行役の小保方があまりにもバカだったので、
他の改ざんから全体が疑われて、今に至る。


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