【STAB細胞】小保方氏が若山教授に渡したのは実験に使われていないはずの別の種類のマウスのもの。ES細胞だった可能性★3at NEWSPLUS
【STAB細胞】小保方氏が若山教授に渡したのは実験に使われていないはずの別の種類のマウスのもの。ES細胞だった可能性★3 - 暇つぶし2ch152:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 22:04:54.14 dDyFj8pj0
小保方晴子の経歴とSTAP騒動の経緯まとめ【1/4】

三姉妹の末っ子でちゃっかり者(本人談)、女子力全開という小保方は02年、早大理工に
AO枠(学力不問、面接/作文で合否)で入学、東京湾の微生物等を研究しラクロス部に所属
06年、院進学後は常田(捏造D論主査)の指導を受け、07年に再生医療に転向
女子医大の研修生になり、岡野(再生医療学会理事長/TWIns所長/政府ブレーン)の指導を受け
給付奨学金(面接)を獲得、08年、大和(STAP共著/捏造D論副査)の元で幹細胞の研究を始めて
学振研究員(書類/面接選考)になり、3年で1,200万円(国費)の給与を受領
ドラマ『SEX and the CITY』で英語を学び、同08年夏にGCOE支援(国費)でハーバード大に留学

悪名高き麻酔科バカンティ(捏造D論副査/STAP共著/博士号なし/大和の恩師)に師事し気に入られ
バカンティーズ・エンジェルと自ら名乗り、4ヶ月の留学予定を1年延長して貰い09年冬まで滞在
「全てに成功し皆が憧れる人生を送りなさい」との助言に感銘を受け、何故かケーキ屋でも修行
小保方は『外刺激で多能性幹細胞になる』という、バカンティの長年の持論spore-like cellを
盲信し、以降その仮説に沿った実験に邁進する
※バカンティ本人も上記仮説を13年前に論文発表したが、米国学会で馬鹿にされ却下された

デート中も研究の事を考え『細いガラス管に通すと初期化し幹細胞になる』と留学中に発見し
09年8月、STAP論文の原型となる論文をネイチャーに投稿するが、2010年春に却下
2011年3月、大量コピペにデータ画像捏造のD論で世界共通のPh.Dを取得、早大大学院を卒業
Ph.Dを引っ提げハーバードに戻る予定が何故かビザが下りず、半年前に知り合った当時理研の
若山(STAP共著/山梨大教授)に「明日から行っていいか」と頼み、理研CDBの客員研究員となる

2011年11月、酸刺激で初期化し多様性幹細胞『刺激惹起性多能性獲得細胞(STAP)』になる
という生物界の常識を覆す大発見をし、以降100回も再現に成功(本人談)
マウス実験を担当した若山は「渡された細胞から、最初のキメラマウスが誕生し驚いた」という
他に『毒素や熱刺激でも初期化し幹細胞になる』と発見したが酸が最も効率的(本人談)とし
その細胞に王子様のキスで目覚めた『プリンセス細胞』と名付けるが、反対されSTAPとなる


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