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米ハーバード大系列のブリガム・アンド・ウィメンズ病院(米マサチューセッツ州ボストン)は24日、
来月1日に開催予定だったSTAP(スタップ)細胞論文の共著者チャールズ・バカンティ教授(63)
の講演会の中止を決めた。
教授は同病院内で、専門家向けに「組織工学とSTAP細胞」というタイトルで話す予定だった。
教授は、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダー(30)がハーバード大留学時の指導教員。
(2014年3月25日16時10分 読売新聞)
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