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ＴＢＳラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」生放送中に放送事故レベルの事態発生。
3月26日（水）放送中に、肢体不自由児療護施設ねむの木学園の子供達による作品展について紹介。
ねむの木学園創設者であり女優の宮城まり子さん（87）と電話中継による掛け合いが行われたが以下のような事態に。
携帯の電波が悪いでは済まない状況、宮城まり子さんに何があったのか。
（スタジオ出演：大沢悠里、見城美枝子）
悠里「ねむの木学園の子どもたちによる作品展、横浜そごうで開かれますね。今日はね、宮城まり子さんにもお話伺いましょうね。まり子さん。」
まり子「はい…。」
悠里「お元気ですか。」
まり子「疲れてます。」
悠里「…。」
まり子「でも…、頑張ってます。」
美枝子「ねぇ…頑張ってらっしゃる…」
悠里「横浜そごうで作品展ですね、皆さんに行って貰いたいですね…」
まり子「来てください！」
悠里「そうですよね、えーと、そごう…」
まり子「来てくださいっ！」
悠里「え…（絶句）」
美枝子「あ、悠里さんも行かないとってことですよ、ねぇ…」
悠里「…（絶句）」
悠里「えー、ところで、ねむの木学園、今年で46年ということですよねぇ。」
まり子「え、6年？、6年じゃありません…」
悠里「ん、46年ですね。」
まり子「6年じゃありません！」
悠里「創立46年…」
まり子「6年じゃ…、よんじゅ…う…さん…」
美枝子「ちょっと電波が聞こえずらいですかね…」
悠里「昭和43年設立で今年で46年…」
まり子「6年じゃ…」
悠里「…。えーと、ここからはスタジオから展覧会について詳しくお伝えしましょうね。宮城まり子さんありがとうございましたー！」
（強引にスタジオに引き取って終了）