14/03/25 15:58:04.73 0
>>2より
-キエフの同僚はポクロンスカヤさんのことをどのように受け止めていますか。
自分の市民としての立場を表明したくても、さまざまな理由からできない同僚もいます。総検事局は今でも私の同僚に
電話をかけて、ポクロンスカヤにしたがったら逮捕する、と脅しているそうです。私には子どもも家族もいるからと、
泣く泣く諦めている同僚もいます。
-ポクロンスカヤさんは怖くはないんですか。
娘が私のことを誇りに思えるように、ロシア連邦という偉大な国で暮らしていることを誇りに思えるように、独ソ戦争で
亡くなった方を追悼できるように、独ソ戦争で亡くなった私の2人のおじを追悼できるように、そして記念碑が壊されない
ように、できる限りのことをするだけです。
私が恥ずかしく思っていた強盗集団、裏切り、民族主義の国ではなく、娘には正直な国で暮らしてほしいです。
私の86歳の祖母は電話をかけてきて、占領時代が戻ったと泣いていました。祖母はドイツ兵のこと、ウクライナの
ドイツ軍迎合者のことを覚えています。私が制服を着て「ハルィチナ」に仕えたりしたら、祖母の目を見れなくなります。
それを考えれば怖くはないです。