14/03/25 11:58:33.47 UA8UkxHt0
>>547
尖閣諸島を脅かされてるのに中国放置し話し合えとかオバマ嫁を中国に派遣とか信用できない国じゃないか
米が頼りにならない
中国を何とかできるならロシアとも組むというのはありだと思うけど
549:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 12:00:25.81 debGHXdW0
アメの衛星がなければイージスも張子の虎
アメの消耗品補給がなければ航空機も艦船も維持すらままならない
550:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 12:02:30.77 UA8UkxHt0
>>549
独自に開発すりゃいいんじゃね
551:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 12:03:05.98 debGHXdW0
>>550
アメに楯突くは開発してからにしろ
552:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 12:05:40.62 UA8UkxHt0
>>551
早く核武装だね
553:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 12:24:33.05 82Ya/K/c0
>>528
>>531
>>544
いまのウクライナは暫定政府ではない、
欧米メディアではAutonomous(自治政府)と表現する。
ロシアの自治領ウクライナと
中国の自治領チベット・台湾・ウィグルは一致する。
ウクライナ自治政府は現在ロシアの圧政・収奪からの完全独立を宣言している。
554:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 12:26:17.20 2cjRyAGj0
>>541
クリミアは過去ロシア領だったり、独立したがったりで複雑そうだよね
ロシア、ウクライナ、クリミアの当事国で話し合えって思うよね
欧州も米国も干渉しすぎというか、ウクライナに干渉したのが原因なんだけどw
で、この件関係なしにロシアとウクライナどっちと関係深化したいか選ぶとするとロシアだし
555:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 12:27:46.33 vN9ZwAW30
>>1
【G7】安倍首相、ウクライナに1500億円の支援表明
スレリンク(newsplus板)
>より積極的な支援方針を示す必要があると判断して上積みしたとみられる。
>首相は首脳会議後、記者団に「会議では経済支援が高く評価された」と強調した。
増額来たコレ
556:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 12:29:17.02 p2hbiso80
この問題を日本が沈静化できれば国際的にいいポジションが与えられるのは明白な訳で
中韓への圧力になるしアメリカも相対的に弱まるんだし積極的に動くべきだよ
557:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 12:40:38.13 yWk/PLPB0
叩く時は大人数側で徹底的に叩かないといけない。
天安門事件で世界が制裁する中、日本だけ支那に情をかけて援助した。
それがこの様だ。
叩く時は徹底して叩かないと。外交に友情などない
558:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 14:30:41.87 /kyghbhC0
我々は河野談話破棄に同意しない国家との関係を断絶する。
日本に必要な外交方針などこれしかない。
559:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 14:48:17.29 XpglfAYoO
>>553
パリ・コミューンを思い出させるから縁起が悪いからその表現止めて下さい
560:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 15:16:48.14 XpglfAYoO
世論調査に関わらず尖閣諸島問題があるから、日本政府はアメポチの世界のATMの役割を演じ続けるでしょう
しかし日本人の心の奥底に潜んでいた反米の火種に、失望発言以来の一連の出来事が火を着けてしまった事がこの数字に見事に現れていますね
ヒールのプーチンを判官贔屓するぐらい、アメリカに失望した人が増えているんでしょうね
561:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 15:43:18.65 v1VaD7ME0
戦前もそうやってナチスドイツ賛歌で
最後は焼け野原になっちまたね
ロシアを敵にしても構わんが
アメリカを敵にすると恐ろしい結末が
待っている
562:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 16:10:32.40 XpglfAYoO
>>561
政府はアメポチすると言っているでしょう、日本語が読めないの?
563:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 16:15:35.52 v1VaD7ME0
>>562
知っているよ、このレスの他の連中に言えよ
564:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 16:48:37.47 J/M2S6Rj0
「米に追従しつつ、どれだけ中身を骨抜きにするか」
これを独自外交という。