14/03/24 19:02:59.39 dx04WtGN0
受信料というのはどういう性質のお金なのか。
それは、「負担金」だと説明されています。
NHKがその使命を果たすためには、財政の独立が必要で、そのための負担金だ、
ということです。
ところが、受信料には消費税相当分が含まれています。NHKは、受信料を
「売り上げ」として、消費税を払っているのです。
しかし、消費税というのは、「事業として対価を得て行われる」物の販売・貸し付け、
サービスの提供にかかります(消費税法第2条第1項第8号、同第9号、第5条第1項)。
「対価」ではないものに、どうして消費税がかかるのでしょうか?
URLリンク(thor.way-nifty.com)