14/03/23 22:37:30.23 VmtvK7eY0
久子妃長女の承子女王、平成18年(2006年)3月成年を向かえ記者質問&回答において、
同年2月7日発表秋篠宮妃紀子殿下ご懐妊・2005年11月紀宮ご結婚についての質問完全無視事件
URLリンク(megalodon.jp)
秋篠宮妃紀子さまのご懐妊の吉報と,昨年の紀宮さまのご結婚の吉報をどのように受け止められましたか。
周辺の反応も合わせて,お聞かせ下さい。
(ご回答) まだ学生であることに変わりはないため,その本分をわきまえつつ
学生生活から学ぶ事が多々あると存じます。帰国後,公務が本格的に始まるまでに
なるべく多くの事を吸収できたらと思います。将来は動物愛護や国際交流に
かかわっていけたらと現在は考えております。
父が亡くなって既に3年がたちましたが,父が常に見守っているのだから,
という安心感がいつも消えることはありません。
疲れた顔一つ見せず,私たちをいつも笑わせたり,
質問しても答えは何でも知っていらっしゃった,頼もしい父でした。
母には,あまり無理をしないよう,お願いしたいと思います。
確かに,いろいろな議論がなされています。
理想の男性像として明確なものは特にございませんが,
価値観の合う人とは男女共に一緒にいて過ごしやすいと思います。
勉学については,高校生の頃から興味を持っていた犯罪学・犯罪心理学に
やりがいを感じております。私の留学生活は毎日が勉強で,
友人たちと会話していて議論になると,自分の考えの浅さを実感します。
また,親と離れ,家族以外の人々と住んでみて,自分も少しは成長したかな?と思います。
英国へ行って,日本の良さや日本文化にも改めて気が付きました。
勉強や病気の時など大変なことも多いですが,毎日が充実していて楽しんでおります。