【社会】徳川宗家現当主 「旧大名家の子孫が多い学習院の歴史授業は難しい」at NEWSPLUS
【社会】徳川宗家現当主 「旧大名家の子孫が多い学習院の歴史授業は難しい」 - 暇つぶし2ch600:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 16:38:13.84 K+WkB4J+0
>598
蜂須賀さんは現当主の女性が断絶を決めてるらしい
当主死亡後に親類が無理矢理名乗る位しか道は無いな

601:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 16:45:07.91 f2dXXZjb0
君たちはバカにするのはそのくらいにしておけ。,こちらさまをどうゆうお方か
存じ上げているか。韜晦されているが日本の黒幕中の黒幕なんじゃぞ。

602:こんにちはネトウヨです@転載禁止
14/03/24 16:45:39.12 RzLctzAgi
>>598
水戸家・田安家・慶喜分家は舎弟が多いので養子もアリだろうし、
その連枝松平諸家にも直系男子は多く、何より現宗家当主の出生は会津松平家で前例はある。
養子養子でまだまだ続くでしょうな。

603:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 16:47:05.92 yns/X2Lx0
>>592
まあ家康自体にあんま魅力ないってのもあるんだろうな

604:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 16:52:33.79 dd4sVTjA0
>>2
>「260年もの間、戦争もなく国を治めて、あれだけの文化を育てた政権というのは、歴史上ほとんどない」

アメリカが来なければ、もっと長く鎖国できたんですけどね
アメリカが来なければ、もっと長く戦争もせずに済んだんですけどね

605:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 16:54:22.72 fGzSSUcB0
だがアメリカが来なかったら、近代化はもっと遅れたんだけどな

606:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 16:57:27.01 j2fBJ5GF0
>>592
頼朝周辺では源義経の同母兄の阿野全成の子孫が細々と続いている。
男系子孫は南北朝以降どうなったのかわからんらしいが、
公家で子爵の阿野家が女系で繋がってる。

607:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 17:00:45.84 BR8TrL/d0
>>602
>何より現宗家当主の出生は会津松平家で前例はある。
あれは実の孫だから、ちょっと特殊で、前例とは言えんかもな。
今の日本では地域のガバナとしての役割は無いんだから存続させる意味は特にないし。

608:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 17:12:25.49 aBvOCAME0
アメリカが来るのが遅かったら近代化が遅れた日本は共産国家になって散発的にテロを起こしてただろうな

609:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 17:16:54.55 W1dlrt6H0
長州の悪口になるから?

610:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 17:23:23.89 T4OcFaJH0
東京に住んでない奴は部落民って言ってた
華族や江戸時代の侍なら東京に住んでるから

611:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 17:24:58.72 7NpBgh/M0
>>610

612:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 17:27:44.36 AJNGboPX0
>610 ガチで馬鹿だろお前
天領すら全国に飛んでるのに

613:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 17:28:00.29 Ii9QAvSH0
頼朝の正式な直系はいないが、五落胤というか隠し子系は残って名門、結城家となった 結城家はその後、徳川に乗っとられたから直系ではない しかし、その前に別れた分家が我が家の祖先

まぁ、伝説と思ってもイイよ

614:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 17:29:17.49 fcpRAe4S0
細川の末裔が一言 ↓

615:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 17:32:19.35 R+GfaZJsO
家庭教師してた家の子が自分は源氏の子孫だと言い張るから、
「源氏もマンションに住むんだね。」って言ったらパパママにチクられてクビになった。

616:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 17:36:54.64 tuPtclBg0
>>614
>細川の末裔が一言 ↓




日本の由緒正しい支配層(金では手に入らないステイタス)


公家(No.1、No.2)

・近衛家←現当主は細川家(三河国額田郡細川)からの養子
・鷹司家←現当主(伊勢神宮大宮司)は大給松平家(三河国加茂郡大給)からの養子


武家(No.1、No.2)

・喜連川家←現当主は細川家(三河国額田郡細川)からの養子
・細川家(三河国額田郡細川)



細川家 菩提寺
・隣松寺(豊田市幸町隣松寺126)
・蓮性院(岡崎市細川町字権水56)


大給松平家 菩提寺
・松明院(岡崎市細川町字根古屋123)
・蓮性院(岡崎市細川町字権水56)

617:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 17:38:19.85 XGAWb7fz0
>>561
桓武天皇の生母高野新笠の祖先が百済武寧王だが、
武寧王も九州生まれの日本人。
朝鮮系なんて全くない。

当時の百済王は天皇が決めていたからな。

618:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 17:43:41.40 81U6lgKi0
鼻くそみたいな虫けら平民家系の末裔ニートが偉そうに↓

619:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 17:45:46.99 Adp+D/Qb0
宮本武蔵のクローン造ろうとしてる人?

620:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 17:47:25.49 n2nijCil0
これが平家の末裔になると、ど田舎の過疎の山村に大量に発生するというw

621:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 17:57:20.35 228hoRtx0
絵で見覚えがある家康公に似ているねw、さすが

622:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 18:11:32.18 YlTsflVlO
>>523
それがいい
薩長新政府は間違いだった

623:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 18:17:59.18 tuPtclBg0
>>498
>上杉憲政


上杉氏

上杉-勧修寺家支流と称するが疑問が大きい。
丹波国何鹿郡上杉庄より起り、上野を本拠として、越後や関東各地等に分る。
『東鑑』を含め確実な史料には、先祖重房の下向記事が見えず、足利家家人の上椙三郎入道(上杉頼重)より前は不明。
その出自は難解であるが、三河の日下部(穂国造一族か)と関係をもった場合も考えられ、その場合は、同国の足利被官で藤姓を称した杉山氏や大草氏と同族か



■日名屋敷(愛知県岡崎市、事実上の始祖である上椙三郎入道(上杉頼重)の 屋敷)

鎌倉末期に三河国額田郡日名にあった上杉氏の屋敷。
足利貞氏室となり尊氏・直義を産んだ上杉頼重の娘清子が、暦応2年(1339)10月15日に丹波国光福寺(現綾部市安国寺)へ日名屋敷を寄進、
翌年4月5日に清子の甥上杉重能がこの屋敷を光福寺雑掌へ渡すよう岩堀右衛門三郎に命じている。
頼重は額田郡を含む足利氏所領群を管理する奉行人のひとりであったから、現地支配の拠点として上杉氏がこの屋敷を所領とし、頼重から女子清子に譲与されたものであろう。
日名屋敷跡伝承地の近くの墓地に14世紀後半の宝塔の笠1個がある。

624:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 18:24:26.11 tuPtclBg0
>>498 >北条氏康


伊勢氏(初代・伊勢俊継):藤原俊経→藤原俊継(天照大神のお告げで姓を伊勢に)→伊勢盛継→伊勢貞継
滝山寺縁起(愛知県岡崎市):活動を記録した最古の資料、初代伊勢俊継は父、叔父、従兄弟と共に三河国額田郡賀茂郡(愛知県岡崎市・豊田市)で活動

■藤原俊経(****~1238):初代伊勢氏・伊勢俊継の父
・肥前前司
・法名願仏
・弟の相模法橋円辰と円辰の子大進法眼増恵は三河国滝山寺僧侶
・三河国滝山寺に持仏堂を造営する(後に持仏堂は、甥の大進法眼増恵に譲られる)
・三河国滝山寺に古市場御油畠を寄進する
・歴仁元年(1238)5月13日、京都東山一切経の谷で死去
■藤原俊継(1217~1274):初代伊勢氏
・藤原俊経の息
・伊勢前司
・建長7年(1255)、三河国滝山寺に、足利義氏追善の法華堂(宝幢寺)を造営、この堂に田畠3町8段を寄進、足利家氏に働きかけ、家氏の三河国碧海荘青野、宇祢部の料田畠を寄進させる
・文永11年(1274)6月23日、鎌倉で死去
■円辰(****~****):初代伊勢氏・藤原俊継の叔父
・藤原俊経の弟
・相模法橋
■増恵(1209~1283):初代伊勢氏・藤原俊継の従兄弟
・円辰の息
・聖蓮坊大進法眼
・叔父藤原俊経の持仏堂を譲られ、自身の持仏堂とする
・吉良荘の奉行として、吉良氏の所領経営をする
・建長6年(1254)、本堂屋根瓦替工事の大勧進を勤め、同年、温室を改造する
・正嘉元年(1257)、一切経蔵を造営する
・文応2年(1261)、山王社の宝殿を改築する
・弘安6年(1283)2月13日、鎌倉滞在中に死去

625:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 18:26:37.90 uzSWVTNV0
>>16
小和田さんとこは遡れないみたいで天皇家って言ってますよ

626:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 18:27:31.12 ZgajFlpO0


いう家系図を作りやがったな明治時代に
ハハーンさては簓者だろ

627:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 18:29:44.74 uzSWVTNV0
>>40
簡単だよ、没落しなかったのは売国奴だったからですよ

628:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 18:29:56.67 XOaQia0D0
蘇我イルカ家の子孫は?

629:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 18:30:17.73 vMJWca820
直系(お江の子孫)がいないのが残念だな
忠長が死んだのが痛かったな

630:大島栄城@学問の雀、地獄の国士無双 ◆n3rBZgRz6w @転載禁止
14/03/24 18:34:57.66 PfA/62uT0
警察がいるので手短に書くけど
明治政府からあとは、日本は豊臣のひいき筋だ
徳川は朝敵でしかない

それで、日本政府を攻撃するのにアメリカに都合が良く警戒心も持たれない江戸方式が
対日本政策として好まれる傾向があるんだ、それでやんごとなきかたがおだてを真に受ける
ことが無いとは思うけど難解な歴史解釈を強いられるんだ

631:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 18:39:59.70 c/KcEzqv0
>>629
お江の男系は7代家継で絶えたが忠長の息子長七郎の子孫はいないの?
女系の子孫は現在の天皇家まで伝わっている。秀勝の娘完子、東福門院の皇女。

632:大島栄城@学問の雀、地獄の国士無双 ◆n3rBZgRz6w @転載禁止
14/03/24 18:41:43.91 PfA/62uT0
実際、日本政府の迎賓館には、豊臣とよくにた御家門がかかげられている

633:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 18:53:21.41 JxwZz9tQ0
>>630
大正以降は再び日本は朝敵に乗っ取られたよ
明治政府は国家に必要な人間は賊軍出身でも分け隔てなく登用したけど
登用された側は恨みだけ持って手に入れた権力を維新と近代化に功のあった薩長の排斥だけに使った
昭和期に日本の進路を誤った政治家軍人は見事なくらい維新の逆賊が出自

634:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 18:55:50.74 OJRgwdFW0
>>632
桐紋章は本来は皇室の紋なんだけどね

635:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 18:55:59.65 W12pC+6E0
鎖国は正しかった。TPPに反対しよう。

636:大島栄城@学問の雀、地獄の国士無双 ◆n3rBZgRz6w @転載禁止
14/03/24 18:57:00.50 PfA/62uT0
>>633
226以降か

637:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 18:58:27.70 fr609MOY0
やっぱりタクシーキックに
面影にてるのは
血筋ですかね

638:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 19:17:21.95 s1yK4YWT0
>>7
オレも戦国BASARAのキャラに名前が出てくるある武将の宗家だが
たまーに地元誌の取材がくるよ。
家柄で食っていけるとか、落ちたとかそういうのは戦前まで。
ご先祖様の逸話が残ってて、知ることができるだけで幸せ。

639:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 19:18:57.77 tuPtclBg0
>>588
>徳川の子孫なんかより斯波


空華集 「東海道三河州碧海荘,寔今政府左金吾(斯波義将)祖宗九京之地也」


「三河国碧海荘は管領家斯波義将の先祖の墳墓の地である」
初代斯波氏である足利家氏は、祖父足利義氏から三河国碧海荘を相伝し本拠地とした


永源寺

中世、三河国碧海郡碧海荘内にあった禅寺。管領斯波義将が1380年代に創建。南北朝時代の禅僧義堂周信の詩文集『空華集』に収める「贈雲谿首座赴永源命詩并序」にみえ、錘秀山と号した。
「序」に碧海荘は斯波義将の先祖の墓所のあるところであるといっており、家氏以来斯波氏が伝領してきたのであろう。所在地は「碧海之東」とあるのみでどこであるか不詳である。
応永4年(1397)5月18日、のちに建仁寺61代住持となる玉岡和尚が将軍義満より住持職に補任された(『蔭涼軒日録』文明17年9月15日条)。

640:大島栄城@学問の雀、地獄の国士無双 ◆n3rBZgRz6w @転載禁止
14/03/24 19:35:35.46 PfA/62uT0
>>637
俺も蹴られたよ、PONKされた

641:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 19:36:37.65 rMOuh7p10
この人は、徹子の部屋に出演したことがある豆な

642:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 19:40:48.78 BTDHYGFo0
大東亜が関が原だったんだよなあ、って最近思うw わが国は西についた
負け組ね。今も世界は戦勝国の主導で動いているんだよな。
でも戊辰戦争おこす時勢でもないしな。どうすりゃいいんだろうねw

643:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 19:48:11.18 xjpYczXQ0
うち、細川の傍流らしいけど、斯波さんや一色さんにはかなわないなあ~と思うことがある。
細川は生き残りのためなのか、単に勢力が大きかったせいなのかよくわからんけど支流・傍流が多すぎるわ。
まあ、足利系はだいたいそうなんだけどね。

644:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 20:10:07.46 Iob41s8Z0
太平記にもチラっと出で来る珍しい苗字だけど
足利尊氏だけは許せない

645:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 20:17:12.21 9zJ72J3i0
私の家は、明治時代は子爵の爵位を得たほどの名門だったけどね。
だけどさ、その当時から金はなかった
江戸時代を通じて、うちの家は貧乏公家って奴だったみたいでな
爵位を得られて、幾つかの特権ももらえて、いくらか裕福になったらしいが
GHQに華族制度を廃止される前から、かなり没落していたそうだ
いまは、もう一市民だね。
俺の姓から、華族の家かと問われる事もあるけど
それだけだ。

646:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 20:22:09.94 KCJQedgm0
>>482
ダウト

>徳川三百年の幕藩体制の中で、日本は流通を発展させ
>中産階級を育ててきた。

育ててないよw
元禄で商人力持ちすぎて中産階級育ちそうになって以後は生かさず半殺しにしつづける政策しかやってない
田沼時代とかでも危篤状態からわずかに回復させた程度の事しかしてないから(公共事業主体で幕府の管理下に置く重商主義的な経済振興)

吉宗が経済政策以外満点いわれてるのは幕藩体制維持するのに経済発展させたら国家運営の主導権を商人
に乗っ取られて市民革命状態で武家貴族社会終わるのわかってるから倹約令やってんだし


意図して育ててないし時折徳政令だして借金の踏み倒しもやってるし
幕藩体制にこだわって農本位制維持して町人商人から一切税金取らなかったから結果論として商人が260年
かけて金銀財産ため込んだっちゅうだけの話



>国民の識字率は89%にも及び

商売やると税金なくて得だから町人が自分で勝手に覚えただけ

明治の躍進は江戸時代の政策の欠陥が運良く偶然良い方向に働いただけ
それ以上でもそれ以下でもない

647:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 20:32:01.95 y0CSX1oQO
北斗宗家に生まれるよりマシだろ。
何なら俺が養子になってやんよ。

648:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 20:49:39.92 slGg18YC0
こういう家系の人は、不労所得もそれなりに多いんだろうけど
菩提寺やら高野山やら有名墓地に大きな墓が建っているだろうから
そういうのの維持も大変だろうなあ
家訓も厳格なのがありそうだし

あと本当かどうか疑わしいけど ある家のしきたりでは
ご飯を木椀に、味噌汁を焼き物の椀に盛るそうな。
そうすると重さのバランスが取れてて良いんだと。

649:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 21:21:04.96 Dl7XSw1N0
>>393
お前に教えた奴が、藤原と徳川を間違えたんだと思う。

>>434
蘇我氏は、奈良時代辺りに石川氏に名前を変えた。

650:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 21:29:13.80 FcI6KxL50
松平健が一言

651:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 21:32:23.97 hp5nN3j50
家光が悪い。
しかも凡庸なのになぜか名君扱い。

652:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 21:33:14.26 h+UqjLtm0
天海のおかげやな

653:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 21:34:08.25 K+WkB4J+0
家光の時代だと悪くは無い
方針転換しなかった後の世代の方が悪いわ

654:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 21:37:32.07 7ZGf6nB90
>>298
吉良は地元では名君として扱われてるよ

655:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 21:38:17.76 h+UqjLtm0
井伊直弼もや

656:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 22:35:22.49 DA4Rougmi
イギリスの貴族は第一次大戦のときも第二次大戦のときも率先して一番危険な激戦地に赴いたというのに日本の華族ときたら。

657:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 22:38:59.85 EU+6pOWC0
紀伊家は断絶するのか?

658:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 22:42:15.92 gNJH8bh90
>>656
日本の皇族も率先して前線で戦い戦死した方々がおられる
卑下するのはやめろ

659:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 22:44:30.36 xFL0xjMt0
>>656
山県有朋も、それに関しては怒ってたな。
明治天皇が華族の子弟に皇室の藩屏として、軍人に成って国家に貢献するように推奨したのに対して
日本の華族は軍人になるの嫌がって日清戦争のときに戦死者ゼロだったので

660:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 22:47:19.85 WaiQhpAo0
龍造寺クンと鍋島クンが同じ学校にいたがw

661:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 22:53:31.52 fegYbyBM0
>>656
バロン西は名誉の戦死だったじゃんか。

662:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 22:54:15.70 ox6LgiHI0
>>660
そこは同じ一門だし

663:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 23:06:25.21 rsfAJffr0
だから武士ですらない、武家奉公人の山縣有朋ごときが、
元帥、内閣総理大臣、公爵と言う位人臣を極めることが出来たわけで。
弾雨に身を晒していたから、人の上に立てたのだ。

山縣有朋公に比べたら、徳川や近衛などに公爵位は勿体ない。
男爵くらいにして、晒し者にしておけばよかったんだ。

維新の元勲たちは、功は有ったのはもちろんだけど、旧主や仇敵に対して、
優しすぎたな。

そして乃木希典のように、子息たちは戦死、本人は殉死して、断絶した家の当主に対して、
当時も、現在の人々も、冷たすぎる。

664:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 23:25:34.33 cmqeioJpO
足利くん(旧姓・喜連川)が学習院で南北朝時代の授業の時、教師・級友からめっちゃ責められたとか

665:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 23:46:09.97 tuPtclBg0
>維新の元勲たちは、功は有ったのはもちろんだけど、旧主や仇敵に対して、
優しすぎたな。


三浦芳聖
wpedia.goo.ne.jp
三種の神器は、愛知県岡崎市切越の山の中に埋めた


books.google.co.jp
=tYDHrH7uuT&sig=fBVt13JJ3pGPoJN1o7c5a6G4XE8&hl=ja&sa=X&ei=bHggU5HHKImgkgWuoYD4Bg&ved=0CDkQ6AEwAw#v=onepage&q=%E4%B8%89%E6%B5%A6%E5%A4%A9%E7%9A%87%E3%80%80%E3%80%80%E3%80%80%E8%90%A9&f=false

三河の萩(三河国宝飯郡萩)の南朝の末裔が
大江氏(初代大江広元は牛田城主(三河国碧海郡牛田、海東氏、酒井氏)に連れられ長州に移り住み
三河の萩(三河国宝飯郡萩)を忘れない為に萩と名づけた





完全に裏で繋がっていますわw
どーしても三河から逃れられないなw

666:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 23:51:10.02 c/6Bf5fFO
この人は天皇陛下のハトコなんだね。
2人とも島津忠義のひ孫だ。

667:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/24 23:57:37.70 q86pm0jk0
大谷家は学習院来ないか

668:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 00:10:51.23 9RJ1rKW+0
>>663
伊藤博文もだな
百姓の子からロンダ養子養子で公爵w
勝てば官軍、華族なんて薩長の下士だらけに爵位つけて権威もたせただけ

669:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 00:29:26.41 BcC3eq+40
>>654
>吉良は地元では名君として扱われてるよ


万年パシリのトンキン猿もそーでんがなw



世田谷城

世田谷城は、吉良氏によって築かれた平山城。世田谷に本拠を置いた奥州吉良氏が代々居を構えた。
歴史・沿革

貞治5年(1366年)、吉良治家が世田谷郷を与えられる。
応永年間(1394年-1426年)頃、居館として整備されたと考えられている。
吉良成高の頃、城郭として修築されたものと考えられている。
天正18年(1590年)、吉良氏朝の代に小田原の役により豊臣氏勢に接収されたが、同戦役後廃止された。江戸城改修に石材を利用したという。


また、太田道灌が文明12年(1480)に山内上杉氏の家臣高瀬民部少輔に提出した書状「太田道灌状」によれば、道灌は成高を「吉良殿様」と敬称をもって呼び、
「吉良殿様は江戸城に御籠城になって、御命令になっていたので、城下の軍勢はそれに従って数ケ度合戦を致して遂に勝利を得た」と武将成高への感謝を記しています。

鎌倉鶴岡八幡宮の供僧だった相承院の快元の記録した「快元僧都記」によれば、快元は吉良頼康を「吉良殿様」「蒔田御所」と敬称を使用、北条氏綱に対しては「氏綱」と呼び捨てにしています。
当時の関東では「足利氏一家衆」という吉良氏の存在が小田原北条氏以上に尊敬を受けていたものと思われます。


>吉良殿様
>御籠城
>御命令


力抜けよw

670:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 00:30:08.10 uJd54I7G0
戦国時代が下克上っていうけど、幕末維新明治も下克上だったよ。
それも決定的だった。
よく下級武士とか言われている人々は、実のところ武士ですらなかったんだし。

671:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 00:31:41.49 fUyIr/UB0
>>663
それ、王政復古の大号令原文を読むと、疑問が氷解するよ。
王政復古号令は、そもそも、旧来のやんごとない(笑)お歴々は、全部一律に叩き落とす構想だった。
だから、旧来の公家秩序の最高点である「摂関制度」を叩き潰すと、まず明言してる。
残すのは、「神武天皇…(間は全部略)…明治天皇」という2人からなる系譜だけ。
あとは天皇の赤子として、臣民は上下一つとなってただ一人の天皇=明治天皇に奉仕する、
という、幕末の国学ベースの日本風「絶対主義宣言」だった。

ところが、これで一番苦しんだのは、明治天皇本人だったんだ。
なにしろ、制度的に天皇は孤立していて、支えるものが何もない。
まわりにいるのは、「維新の元勲」なる野蛮な盗賊みたいな連中で、
政治や軍事には長けているが、宮廷を支えるには、あまりにも益荒男すぎる。

そこで、明治天皇の苦悩を理解した伊藤博文が、慌てて「バラック貴族制度」を作ったのが、
「天皇の藩屏」としての「華族制度」だった。
バラックの資材は、かつて叩き潰した公家や武家の家柄の残骸から拾うしか無かった。
それで、「バラック藩屏」としての「後付け貴族制度=華族制度」が発足する。
でも、これは後付けバラックなのであって、本人も意味がわかってないし、国民の信望もない。

672:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 00:42:53.13 OY39K8sB0
一君万民は吉田寅次郎松陰なんかが唱えたから、松蔭門下生が実行しようとしたのはわかる。

日本流の共和制なんだけど、そして共産主義でもあったのだけど、
先進的すぎて、松蔭門下生には危うさに気が付かなかったんだな。

673:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 00:50:58.71 ea8wPlRG0
豊臣にたいしてどう思ってるかを聞きたいw

674:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 00:52:22.48 BEvbviDo0
北一輝の、史的乱臣賊子論を公認にしてしまえ。
おまえら全員乱臣賊子の末裔だ

675:名無しさん@13周年@転載禁止@転載禁止
14/03/25 00:54:59.22 G2Y2K2UY0
歴史など詳しくても腹の足しにもならんぞ。

676:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 03:49:44.79 IVmmUaLS0
>>675
賢者は歴史に学び、愚者は経験に並ぶ

ただしこの賢者は100億人に1人レベルの逸材で世の中みんな愚か者ばかりということわざ
ブッダとかキリストとかムハンマドとかアインシュタインクラスの賢者ならとか滅多にいないし

677:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 04:02:00.81 5W9pUNev0
>>642
どうもこうもない。250年待てばいい。まだ70年だw
これでも戦後50年ごろに比べたらずいぶんいい時代になったもんだぜ。
たった20年で随分変わった。あと200年くらい待てばまた逆転するときもあろうて。

678:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 04:06:27.36 5W9pUNev0
>>677
ちなみにそのために移民はやったら駄目だ。移民やったら終わる。
移民やらずに日本人だけで国を維持していけば何度でも立ち上がれるさ。

679:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 05:34:47.98 x2EugTUm0
>>677
山口かどっかの新年会で
「殿、鬼畜米英討伐の準備、あい調いましてござりまする」
「うむ、ごくろう」
とかやってんのかw

680:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 05:55:54.45 umJC1s+y0
>>642
ドイツは同じ敗戦国でもEUの中核になっているし、日本とともにG8に入ってるし、
敗戦国がハブられているってほどでもなくね

>>678
先に移民を受け入れたEUから聞こえてくる話がなあ…

681:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 06:33:42.54 ah/IEcV70
>>646
幕府の思惑はどうあれ
実際に日本の中産階級は元禄時代を形作ったように
成長したのは事実だ。
大阪の大商人たちは幕府や藩に金を貸すくらい
その力を増したのだしな

>商売やると税金なくて得だから町人が自分で勝手に覚えただけ

税金がない?
そんなことはありえないよ。御用金とか、ちゃんと都市部でも税金が取られていた。

それに当時は農村部の方がむしろ豊かだったのだからな
商売を始めたのは、農村部は人口増加が激しいが、田畑を分けて財産を削るわけにはいかないので
農地を継ぐ事が出来なかった人間が都市部に流れたからだ
もちろん豊かな人たちもいたでしょうけど
大多数の都市で暮らす人たちは、平均的な農村部より暮らしが苦しかったはずだ

682:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 06:38:50.72 ah/IEcV70
>>669
吉良上野介は、忠臣蔵では永遠の悪役だが
知行国では名君としての評価は高かった。
ま、冷静に判断を下せば、江戸城内で刀の刃を見せただけで切腹ものだったのに
浅野は刃傷沙汰まで犯したのだから、当時としては当たり前の判決だったのだろう
刃傷沙汰まで及んだ理由は、忠臣蔵では色々と言われているが
しかしはっきりしたことはいまだにわからんのだから
政治的対立とかそういうのではなく、個人的な感情の対立だった可能性が高い
それを考えると、浅野の方が言語道断なんだがね

683:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 06:57:42.08 ztm6Tjzt0
>>678
バカすぎ
移民受け入れ中ったら今後100年もしないうちに日本は確実に滅ぶ

684:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 07:20:54.55 BEvbviDo0
>>675
本当。歴史というのはこんな古びた紙切れだという学者なんか
死んだ方がいいと思う。
ドラマや小説で歴史好きになった人がたぶらかされて大学の
史学系へ来るおかげで勉強して食ってる無能のごみが偉そうに
いうのは理解に苦しむ

685:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 07:46:08.34 zFYpqjpI0
歴史の一つ、地理。経済の基本も
知らないで生きていく空虚さに耐えられるのなら
それでもいいさ
パチンコ屋ででも、うだっていなさい
別に責めんから

686:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 08:08:19.77 z73Z6diM0
>>682
吉良氏は遡れば清和源氏の足利氏の一門であり、当時の高家筆頭だからな。朝廷からの勅使を一国一城の主である大名が接遇するという
幕府にとっても非常に大切な場におけるしきたりについて教育する指南役なんだから、
そりゃ厳しい指導はしただろうな。内匠頭からすれば、おもしろくなかったのかも知れん。
しかし、勅使に対して何らかの粗相でもあった日には、将軍綱吉が大恥をかくわけだから、
厳しすぎるくらいで調度良かったんだろう。綱吉個人も朝廷との関係を重視していたらしいし。
そこで逆ギレして、よりによって饗応のその日に、殿中の廊下で抜刀だからな。
家康の信頼が厚く囲碁の相手役としても重用されていた先祖の浅野長政の威光が無かったら、
切腹すら許され無かったかも知れんな。
今日の教育ではそういうことを教えないから、テレビドラマの演出に載せられて
意地悪な爺さんのイメージしか持たない人が圧倒的に多いだろう。

687:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 08:48:58.25 o/iQwTnc0
>>565
>鳥居一門

パッと浮かぶだけでも強右衛門・元忠と忠義者が出てくるもんな

688:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 08:56:12.53 i93Jga180
>>679

「そうせい!」のソーセイジ公爵様でつか?w

689:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 08:56:55.26 GxBpE6iB0
>>680
大戦後の英仏あたりの没落に比べりゃ
日独の敗戦なんて全然マシに思えるな

690:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 08:59:09.25 GxBpE6iB0
>>681
幕末とか今より税金安いからな
なにしろ何百年も税額据え置きなんだから
実質的には毎年減税やってるようなもんだよ

691:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 09:00:35.01 i93Jga180
>>468

安倍家は初代東征大将軍・安倍比等夫、
岸・佐藤家は、義経のお供で殉死した佐藤兄弟

692:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 09:01:46.02 MwkC/lx20
>>687
江戸後期に鳥居耀蔵が出て、地に堕ちましたけどね。

693:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 09:02:00.11 zFYpqjpI0
>>686
あなたの言っていることも、独断推測ばかりだから
教育で教えるべきことではないよ

694:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 09:02:31.95 N5iWFpFd0
>>692
一方的な見方だな
当時としては蛮社の方が悪質だろ

695:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 09:03:34.42 54Y+oso/0
>>671

清華家(摂関家の次のランクの上級公家)出身の三条実美は、政治力は今一だったが、内閣制度発足後も明治24年まで内大臣として明治天皇の側近として仕えた。
その後任は清華家の徳大寺実則(西園寺公望の兄)が勤めている。

696:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 09:03:50.73 jnkzZ9U/0
>なにしろ島津さん、毛利さんの隣に、徳川さんや松平さんが座ってますから。

すげえ世界だな。

697:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 09:05:58.82 MwkC/lx20
>>694
国土防衛目的だった伊豆小笠原入植を「密貿易である」と告発したり、
無実の矢部を陰謀で葬ったり、歌舞伎全廃を主張し遠山と対立したり、

果ては水野忠邦の立場が危うくなると、全ての罪を水野のせいとして告発して逃げたり、
鳥居耀蔵には良い点が見当たりません。

698:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 09:06:38.01 VOaxp6vO0
俺の同級生に弱小戦国武将の子孫がいるんだが
弱小なので「負けたことしか歴史の教科書に出てこない」と言って嘆いてたな

699:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 09:07:12.97 6aCDLYau0
先祖は主家の豊臣を滅ぼしちゃったのに、子孫は滅亡もせず繁栄できてよかったな

700:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 09:11:22.94 xB/o9cQB0
歴史的人物と仲良くなるだけでも将来村おこしの起爆剤になる

701:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 09:32:11.95 hXauEVaA0
>697
教科書で扱って貰える程度の勢力なら弱小とは言えないな

702:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 10:04:42.41 NgQI42100
>>658
バカのくせに、エラそうに他人を尊重すんなよww

703:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 10:12:56.93 nBjHZUQr0
>>696
職場に長宗我部さんがいたことあったな

704:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 10:25:53.69 JGxWUEDP0
結局、関ヶ原なんだよ

家の祖先は、武家としては徳川(松平)なんか足下に及ばない名門だけど、関ヶ原で義理通して豊臣側についた為にその後は悲惨

先ず、城、領地を取り上げられ、伊達政宗に拾われるんだけど、下っ端武家で一族全員は養えないから商人になった者も多い

705:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 10:32:33.84 KYPd+ovh0
>>658
臣籍降下した元皇族が戦死したことはあるが現役皇族は寡聞にして知らない。
前線で戦死したともてはやされた北白川宮(明治天皇の皇女の息子)も
場所は前線じゃなく低空で飛行機を操縦できるか試して墜落。目撃者が多いので戦後明らかになった。

同じく愛新覚羅浩の本によると敗戦直前、明治天皇の皇女の息子の妻竹田宮妃光子が
貴重品を特別機で大陸から日本に持ち出すことに誘われたと書いてある。

706:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 10:39:23.97 oVxx2J/Q0
掲示板に自分の先祖のことを書く神経がわからん。

707:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 10:47:03.95 EOAnDZew0
京都で「長宗我部なんたらバレエ教室」というでかい看板があるな

708:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 10:54:15.84 P4tysRSM0
文系もいろいろあって公認会計士や税理士など資格を持っていれば
そこそこ食っていけるが歴史に詳しくても生活向上には結びつかない。
単なる暇つぶしの学問。

709:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 11:00:58.82 GxBpE6iB0
>>708
> 文系もいろいろあって公認会計士や税理士など資格を持っていれば
いつの時代の話してんだよ

710:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 11:01:27.96 N1Wixkia0
>>692
鳥居耀蔵は養子で、林家の出身。

>>691
平成の内閣総理大臣、安倍晋三の祖先は陸奥国の俘囚長、安倍宗任で、
成敗した方ではなくて、された方だ。

711:こんにちはネトウヨです@転載禁止
14/03/25 11:09:45.07 J/AtI6+ri
鳥居耀蔵って大給松平の男系直系だったな。

712:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 11:12:23.52 TbXqXVi50
日本郵船は絶対潰れない会社と理解した

713:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 11:32:07.40 M3E0ohq40
>>163
よく勘違いされてる俗説だけど幕府を開く資格があるのは源氏だけってわけじゃない
家康が源氏を名乗ったのは将軍になって幕府を開くためでもない
徳川は関ヶ原までは豊臣に従属してたから藤原姓を名乗ってたけど
戦後その支配から脱却するために藤原姓を捨てて源氏姓を名乗れるように家系図を改竄した

714:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 12:29:49.63 GxBpE6iB0
>>713
源氏の棟梁が将軍やるのが定着したと思われてる鎌倉時代とか
実は源氏の将軍なんて最初だけであとは摂家将軍とか宮将軍だからな

715:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 12:38:40.93 rJlXOt+b0
>>704
判った
お前赤松だろ?

716:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 13:06:08.73 s97CQNr70
知り合いに歴史の教科書にのってる偉人のひ孫がいるけど
これがまためちゃくちゃ優秀な人で、血筋ってあるんだなと感心する

717:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 13:11:32.53 Mdl6B8qL0
吉良の件は浅野だけではないからねw

どこぞの大名家でも藩主ブチ切れ寸前だったようだが
当時の江戸家老らが機転きかせて賄賂渡したら「豹変」したとか

あと名君云々といわれているけれど領地へは一度もいったことがなかったはずだとw
代理仕置していた連中が優秀だっただけかと

718:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 13:15:02.39 3lcjlXwR0
>>683
移民の大幅な受け入れがなくても千年以上続いてきたし、
少子化といっても今の日本の人口はもの凄く多いよ
日本の歴史上の人口と比較してももちろん、
世界の国々の人口密度と比べても
この先いくらか人口が減ったとしても、
元々の人口が多いんだから滅亡や危機ってほどでもない

719:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 13:21:23.99 3gBm74EK0
>>656
公家華族で前線に出た人って醍醐忠重くらいか

720:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 13:24:29.81 K75bER99O
同僚の忠臣蔵の記憶は「この田舎侍めが」「天誅でござる」と微妙に間違ってる

721:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 13:59:54.56 3A7ogtfv0
代々大名の子孫と維新で成り上がった下級武士の子孫と話が合ったのだろうか

722:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 14:12:14.80 ah/IEcV70
私のご先祖は教科書に名前が出てくるほどの
歴史上の人物であり
私の家も、明治維新では爵位を得ていたが
戦後、華族の特権を失い、何とか生計を立てようと事業に乗り出したが失敗し
いまでは普通の市民だよ
当時、ご先祖様由来の刀とか骨董品を幾つか残しているくらいが、最後の栄光の跡だ
ま、こんなものだよ

723:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 14:13:17.65 ySFcwIN80
>>716
調所笑左衛門の子孫と知り合いの人から聞いたが、めちゃくちゃ頭が切れるらしいw

724:こんにちはネトウヨです@転載禁止
14/03/25 14:18:55.72 J/AtI6+ri
吉良義央の血を否定すると上杉鷹山までsageねばならなくなる。

725:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 14:20:55.07 V1PX5/W60
ここではすごく吉良様が人気があるのだね。

足利将軍家御一家衆吉良様。

726:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 14:21:40.05 XbE7egvM0
うちは元皇族でも何でもないけど左翼の担任が
「あなたのご先祖の会社が朝鮮人を強制連行してきたのを
授業で扱っていい?」って言われて困ったわ

しかも断ったのに授業で取り上げられた

727:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 14:26:47.28 LqSeXGlzO
>>722
俺の知り合いもだw

728:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 14:30:18.21 V1PX5/W60
吉良尊義-------拝郷家嘉-孫十郎-正直-拝一刀(子連れ狼)

729:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 14:30:41.54 1Xe6mLqP0
なんかむしろ歴史の時間がとても楽しそうなんだが。
リアルトヨタのCM状態。

730:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 14:35:09.51 Kg0EjJfJ0
国賊は薩長

731:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 14:37:39.20 V1PX5/W60
スレリンク(sengoku板)

URLリンク(ameblo.jp)

足利将軍家御一家衆吉良家がお好きな方はどうぞ。

732:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 14:46:30.95 P8P/9LM/0
>>704
播州地区みたいに平家の荘園→西軍@関ヶ原で中途半端に取り残されたとこ
なんかもあるからな。姫路はともかく、加古川や備前のあたりなんかもっと
開けててもよい筈だ。

733:こんにちはネトウヨです@転載禁止
14/03/25 14:48:05.55 LYVJg6Lmi
>>731
戦国時代板か。なつかしいな。

734:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 14:50:10.13 5NSI+ppmO
>>713
家康が源氏姓を欲しがったのは三河守が欲しかったから
三河は古来から清和源氏の領地で源氏姓で無いと朝廷は任じなかった。
将軍職はたまたま有利に働いただけ。

735:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 14:51:06.65 FDOaMnLaO
>>1

旧華族の人達は、かなり没落したんじゃないの?

国から年金もらって、大地主だっただろうからな。
戦後は、特権がすべて剥奪されたんだろ。




736:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 14:52:30.71 P8P/9LM/0
>>698
それこそ、別所@三木合戦なんかは典型的だw

737:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 14:53:08.35 MpeVsb/40
まあ太平洋戦争で華族が大方没落して少しは平等になったよな

738:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 14:59:06.99 s97CQNr70
自分の母方の家は、ご先祖由来の刀とか骨董も
生活に困って売ってしまったみたいだな
かつての栄華がわかるのは、お墓の場所と
お寺さんから聞く逸話と過去帳、地元の博物館に寄贈されている一族の文書のみ

739:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 15:00:04.08 Mdl6B8qL0
華族で大地主てほとんど居ないだろうとwww

740:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 15:00:39.79 JqQ1xDbp0
ぶっちゃけ徳川=松平なんてのはただの新興開発領主レベルだからなあ家柄としては

そこらの神社の宮司やら西日本の豪農のほうがはるかに長い

741:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 15:06:59.21 R8YJ3pYl0
>>722
華族は特権ではなく、義務なんだよ。
それに気がつかないから、みんな没落した。

>>737
一君万民は日本流の共和思想、共産主義。平等こそ悪だ。
人は平等ではないのだから。

742:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 15:10:08.29 Mdl6B8qL0
>そこらの神社の宮司やら西日本の豪農のほうがはるかに長い

そりゃ~初代から立場「変わらず」現代までくればねぇ。「元」との様よか「元」豪農・宮司ってwwになってまう

ちなみに紀州初代だったかが領地の由緒ある神宮へ挨拶にいった際に
その神宮の宮司が(帰ったあとでね)

「このなりあがりものめw」と

743:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 15:14:04.24 hXauEVaA0
歴史がある家なんて腐る程あるけど、戦国時代終わる頃には殆どが没落してるからな
徳川も没落したけど、維新後の世に総理候補出しかけた分マシと言える

744:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 15:40:50.34 ubjjmmazO
平安時代の頃から江戸城あたりに住んでいた桓武平氏の一族を、江戸にやってきた家康が家臣として採用したが、元禄の頃にクビになってその後は消息不明らしい

745:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 15:42:21.77 iAHogGYY0
>>742
江戸時代、紀州に「神宮」は無いでしょ。その頃は伊勢神宮・鹿島神宮・香取神宮の3つだけのはず。

746:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 15:50:48.28 P8P/9LM/0
>>742
それこそ熱田神宮なんかは神話の時代からあるのだからして。

747:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 16:08:08.46 R8YJ3pYl0
>>742
支那は中国であると驕り、他地域を野蛮と見下すが、
その者は家の古さで驕り、他者を見下しているように見えるな。

中国は醜いが、その宮司も醜いように感じる。

748:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 16:10:47.27 MpeVsb/40
中国皇帝より古い歴史を持つ貴族は皇帝を下に見ていたため科挙制度を作り貴族の力を弱めたとさ

749:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 16:15:19.91 4V+1Tzb20
>鎖国をした徳川の政治が悪かった、という話が授業であったときに、
母の妹が教室の隅でシクシクと泣きだしたそうです

歴史の一こまだろ?そんなことで泣くなよw
自分の先祖が関わっただけプライドもってほしい

750:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 16:15:59.26 32xhBzwe0
>>737
華族でも公家は元から貧乏だった上に、華族出資の銀行が破綻したせいで
戦後財産税課されたけど、そんな対象にならない位、金なかったとか

751:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 16:30:02.90 Pm5DmIhb0
長男の甚六と言う人格形成が及ぼす遺伝的に
影響あるとすれば300年以上続いた形質は
ある意味驚異的性質に反映されてるのかもしれない

徳川政権の立役者は公家で公家の繁栄を期待できるのが保守的
守旧的家康ではあった
中世公家の血筋持った徳川 毛利 島津家は残った
が性質的には特に何もしない性質なのが凄い

752:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 16:36:12.90 2J9i+ZwH0
歴史の事実をいいとか悪いとか印象植え付ける教え方やめろ

753:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 17:17:44.16 Mdl6B8qL0
>>745

熊野本宮大社

754:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 17:43:54.72 Ahufu8Ba0
知人の家は関ヶ原なんかより更に遡る。

平家物語とか吾妻鏡とかに出てくる鎌倉武士。
西日本のある某藩の初代に絡む家。
でも今はごく普通の庶民。

聞くところによると、幕末は下級武士が表舞台で活躍したけど、
ホントの凄い家柄の人は、案外おとなしくしていたそうで、
結局はそれが没落の始まりだったらしい。
で、終戦がとどめ。

755:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 17:44:21.18 LGFHLMBe0
日本を裏で、いまだ支配しているらしい

756:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 17:55:32.73 qzg5RhqT0
>>724
鷹山は秋月氏からの養子。

757:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 17:57:59.89 ah/IEcV70
ま、江戸時代にも色々あってね
二万石や三万石の外様の小大名よりも、四千石や五千石の大身旗本の方が
その影響力も財政も、よほど豊かだったとかね
外様大名になれば、幕政には参加できないが
大身旗本は参加できるし
大名になれば、色々と守らなければならない体裁とか負担があるが
旗本の方はまだそれはない。
そんなわけで大身旗本は、小大名を凌ぐ存在だったとかね

758:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 18:11:07.81 R8YJ3pYl0
幕末は下克上の時代。大名、陪臣、旗本は皆没落した。
武士ですらない軽輩身分の者たちが大出世したが、そんなのはごく一部で、
がんばっても士族になれず、埋もれていった者たちが大半だ。

759:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 18:49:42.39 ah/IEcV70
>>758
幕末の原動力になったのは、下級武士や
彼らを財政面で支えた商人たちであり
大名とか大身旗本は無関係だったが
しかしこれは当然
世の中の変革を求めるのは、常に現状に不満を抱く人たちであり
現状では満足できないから、変革を求めるのだ

その体制で利益を得ている。
言ってみればエリートたちである
大身旗本とか大名とかは、むしろそれを押さえ込もうとする事はあっても
変革など望むわけがない

760:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 18:56:42.72 dJgzW1bC0
>>759
つ島津

761:こんにちはネトウヨです@転載禁止
14/03/25 19:48:03.33 LYVJg6Lmi
>>756
吉良義央―上杉綱憲―黒田長貞室―秋月種美室―上杉治憲(鷹山)

762:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 21:23:41.20 fC6Rg0pP0
>>759
エチオピア皇帝は、寧ろ積極的に改革を推し進めたのに
その結果台頭してきた反乱分子に抗し切れず追放された


改革ってのは、権力側にとって相当な覚悟がいることなのよ

763:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 21:25:28.25 HK8FXv+l0
現当主は家柄ロンダリングを上手くやったという感じだな。
本来宗家なんて名乗れるような血筋ではないのに
養子になれたお陰で宗家と周りにチヤホヤされることに。
松平のままならありえなかったことだろう。

764:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 21:32:50.83 22y3y32B0
しかし江戸住み温室育ちの殿様なんて無能ばっかだろうに
よく斉彬みたいな天才が生まれたもんだよな

765:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 21:46:02.02 Zt9c7Y6U0
現代は国際経済戦争だろ
そう考えるとトヨタが日本一で間違いないと思う
そう考えると三河という土地には何かがあると思う
本社中枢は三河にあるんだろ?

766:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 23:27:23.49 fPE/Y+3t0
名士の子弟が多いから、早慶並に就職がいいのか。

767:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/25 23:29:38.11 vzBKJlr40
>>764
家康の血も入ってるからそれはもう。

768:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 00:20:03.65 UAy7GADh0
>>763


母ちゃんが宗家の「娘」ですが?

769:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 00:49:43.03 KoX+41QsO
そういえば、皇太子が独身時代に徳川家の令嬢がお妃候補になってたな。
あとは島津さんって人もいたし、お公家さんぽい名字の人とかも候補者になってて、
皇室では旧華族との結婚は避けてるのかと思ってたから意外だった。

770:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 01:17:38.66 UAy7GADh0
確か田安家の令嬢だったかな?当時のw

まー旧華族な連中が「無難」とふんでのことだったと

771:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 01:23:08.20 ikOX5a73O
>>769
むしろ当時は正田家が異例で例外だったし
それ以前は公家であることがほぼ絶対条件だった。

例外は徳川秀忠の娘程度しかいない。

772:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 01:32:04.27 Zk469ddV0
>>468
こういう風に妄想と願望で家系を騙る様になったら、朝鮮人と同じだねw

773:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 01:32:49.45 7S1NI3Zp0
10代、13代は子供いなかったんだよな?いても早死だっけ?毒殺されたという噂があるのは家基だったか。

ちょっと話題はちがうが月光院と天英院って死人がでるほどガチバトルしてたけど、墓は発掘されて合葬されてるんだよな?本人達も政権が変わって同じ所に埋められてるなんて思いもしないだろうな

774:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 02:25:56.99 /Xx8RxDT0
ウチは家紋から清和源氏の末裔と言い張ってるw

775:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 03:27:10.30 Xccihp160
愚将名将扱いされてる人らの子孫も生徒に

776:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 08:09:26.15 xFdDKh5X0
宮内庁と外務省だけは、いまだに血筋を重視するよ
だから宮内庁や外務省の職員とか幹部には、歴史上の人物の子孫ってのが多いのよね

ま、儀礼を重視する宮内庁の職員がそうなのは仕方がないかも知れない
これは伝統で片付けるしかない問題だろうが
しかし外務省までそれではどうかとは思うがね
一番、タフでなければやっていけない省庁なのに、血筋が良いだけのお坊ちゃんに任せてよいわけはない

777:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 08:19:39.51 Pp83BCKa0
外交官の東郷の先祖はチョンの陶工だけど血筋いいか?

778:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 09:54:48.58 NRQL6YAI0
>早く後を継いでもらいたいのですが、長男には嫌がられています。

家広はどうしようもないどら息子だものな

779:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 11:38:11.38 nPKk/e6T0
やっぱり元大名家の家だと未だに巨大な家(むしろ城?)に住んでて
専属のメイドがわらわら湧いて出てくるほどの生活してるんだろうか。

780:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 12:27:53.80 TO2NVlOt0
おそらくしていない。大抵は財産を失った。

781:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 12:54:18.65 k6b8kAOX0
>>773
恒さんも家英さんて人が死んだんで跡継ぎになったんだとw
24くらいで亡くなった

782:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 13:05:17.98 SToPLEBN0
>>777
戦前から出自に偏見無かった証拠だよなあ。
しかも東郷の妻はユダヤ人だし。
出自が朝鮮でも外国人妻がいても外務大臣で最重要な開戦・終戦時に充てるとは
日本どんだけ人がいいんだ。

そいで東郷の孫の元外交官、東郷和彦がどんだけ怪しいんだ。
似非保守の佐藤優まで引き込んで。

外務省なまぬる過ぎ。

783:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 13:05:18.98 Zb3s2tdW0
家紋とか家系図とか、勝手に変えちゃってる家あるよね
捏造しまくり
知り合いでもともとは農民なのに
武士の使う家紋に変えて墓を作っていた家があって笑った
信用できない「名門」もゴロゴロ
「20代目当主」とか勝手に名乗ってる胡散臭い家も知ってるし

784:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 13:26:56.13 OOwGZh4Z0
吉良家はなぜにネットで人気があるのだろうな?なぜに?

785:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 13:54:23.82 MTOfBZVx0
>>784
人気というか同情じゃね?
忠臣蔵で散々に悪役っぽく描かれてきたのに、
実際は吉良が悪い根拠なんてないんだもんな
いじめたとかドラマで描かれた非はソースなし、
動機も浅野が黙秘したから闇の中、
塩争いの件は塩田は別の藩の飛び地だったし、
んで判官贔屓というのは少し違うが、
生前は通り魔の、死後は冤罪の被害者みたいな扱いが多くなってる

786:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 13:59:05.13 qXtKB7bp0
西原幼稚園でこの人の子供と姉が一緒だったわ

787:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 13:59:20.77 KZvvGeez0
>>777
広田弘毅なんかも石屋のセガレだw

788:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 14:02:44.94 KZvvGeez0
>>774
弾佐衛門の家紋だって清和源氏の系統だぜw

789:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 14:06:31.81 KZvvGeez0
>>763
その代わりに色々と窮屈な生活だし、財団は火の車でカネがない。松平にいた方
が、なんぼか暮らしはイージーモードだったろうな。

790:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 14:29:00.41 fiwIIqTNO
>>786
あの松平信子に似て相当なドブスだと聞くが・・・

791:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 14:40:16.67 0naaePQ5O
>>785
吉良はそういうことを言われることがないような出来た人間でもなかったことも確かだがな

792:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 14:50:15.26 k6b8kAOX0
なんか「事前」に色々聞かされていたとか?>吉良情報w
浅野も案外短期ってよかプレッシャーに弱くて自分で追い込んだ形になって爆発したとも言えるかと

「へぇ~そうなんだ、気をつけよう」ですむ人間も居れば
「吉良は煩いうるさい・・・うる・・・・さ・・・」・・・ブチッな

793:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 15:31:11.76 9S1V/stk0
>>769
冬子さんね。
今、東大の史料編纂所で准教授やってる。
旦那も元公爵家で優秀な人だったけど早世したんだよなあ。

794:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 15:44:42.92 9S1V/stk0
>>763
祖父さんの祖父さんが将軍自身がバックレてんのにもかかわらず最後まで幕府の為に戦ったんだから、そのくらいの恩恵あってもいいだろw

795:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 16:19:59.88 EcZETH2h0
>>523
カレンダーに書いとくわ

796:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 16:28:46.45 jlinA5HA0
出島に西欧の船がやってきて、当然女は船に乗っていないから、
現地の女を慰安婦にして、混血児も大勢生まれただろうが、
そういう混血児は、当時の社会ではどういう扱いになっていたのだろうか?

797:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 16:51:25.71 qREY0PNSO
>>790
松平信子って鍋島直大の娘の?姉の梨本宮妃は皇族女性随一の美人だったらしいのに?
賊軍出身でなまじ優秀だと官軍のブス娘を押し付けられて断れなくて気の毒だな…。

798:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 17:05:27.31 vsww66IU0
まあ正妻なんて飾りだから
戸籍に妾が正式に持てる時代だろ

799:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 17:22:28.43 xFdDKh5X0
>>796
まあ、お互い様だと思うけど、
当時は日本人の欧米への偏見が激しかったからね。
欧米人と関係を持つなど、獣姦にも等しいと思われていたくらいだから
日本人は娼婦でも敬遠したのではないかね。
シーボルトの娘は、日本初の女医となったが
父親の弟子にレイプされて娘を産んだりと
楽な人生ではなかったようだ。

>>783
昔から親王のご落胤と名乗る者は数多くいたよ
豊臣秀吉も親王のご落胤だと名乗り、そのように歴史を改ざんしようとしたそうだ
もちろん幾ら、桃山時代でも、その程度の嘘を見抜かれないはずはなく
ほとんど信じる人はいなかったそうだが

800:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 17:28:47.27 k6b8kAOX0
そりゃ~戦国末期の農村とか女連中「入れ喰い状態」だったからなーwww
名無し有象無象連中の種が入っていても不思議ではない
故に血よか「家格」てところなのかもしれん

801:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 19:17:46.09 ChQqIpaR0
江戸時代になっても世の中はまだまだ荒んでいた
戦国時代、坊主が武器を持って大名と争ったり、農民が隣村の農民と合戦さながらの
殺し合いを演じたり、合戦で敗れた武将を狩っていたが、それはおいそれとは変わらない
主から法度を課せられ刀を抜けない武士に、農民や町民が殴る蹴るの暴行を働くのも日常茶飯

そんな時代に「殺生するべからず」を、極端な形で推し進め、
徳川300年の礎を築いたのが、「お犬様」で有名な徳川綱吉だ
長らく「暗愚」とされた綱吉の再評価が昨今盛んだが、ゆえなきことではない

802:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 19:26:53.16 i2wsmmKf0
>>783
えげれすの小説家トーマス・ハーディに『ダーバヴィル家のテス』という
作品があってだな…まぁ日本に限らず、どこにでもある事やね

803:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 19:35:30.60 D3lLZkWz0
>>783
地元の会社経営のエタさんがまさにそれ
地元広報誌で「武士道」連呼w 「次世代のリーダー」って言葉も大好きw
最低の笑いものになっている
ま、地域にカネは出すみたいだからエタでも言わせとけ、って感じで済んでるけど
あんなのでいいもんかね?ま、自称名士はそんなんばっかりか

>>800
いや、先の戦争後も男が不足して同じ事に
昭和30年代に紡績工場が進出した地方都市も女工さんが増えて入れ食いだったと聞く
今でも地方都市は余っているのは女。男はある意味自由だw

804:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 19:54:56.88 SultGjEfO
真田家当主は真田祭りで、お馴染みの存在だな

805:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 20:08:42.12 BG0H8dk90
学習院を舞台にクローズを映画化したら面白そうだな。
主人公は源氏のままでいけそうだし

806:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 20:08:47.88 qSYwFbIm0
>>1
なんかすごい世界だなw
俺には想像がつかない。

まあ、セレブにはセレブなりの
苦労ってのがあるもんなんだねえ・・・。

807:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 20:16:43.80 8HsQYZ/x0
京都で学生やってた頃、某元将軍家直系の子孫の中学生の家庭教師をやってた。
同級生には、江戸時代後期の某有名思想家の直系子孫が居た。

江戸と京都にはすごい家系がいっぱい残ってるんだな。

808:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 20:22:57.04 qSYwFbIm0
>>807
そういう人の家庭教師やってたの?すごいね。

809:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 22:23:08.88 X695xjRH0
>>807
それって阿波公方じゃね?
蜂須賀家から百石の捨て扶持与えられてたのに不満が嵩じて京へ出奔
足利家の正統を名乗っていろいろ運動したけど士族にもなれず平民

810:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 23:11:42.70 LVuMdwIU0
>>779
1989年まで彦根に君臨したガチ殿様がいたぞ

811:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 23:21:57.73 lopre6b/0
>>771
正田家も先祖をたどると清和源氏の新田にたどりつくのだけどね。
正真正銘の世良田氏の子孫。

812:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 23:25:00.76 0yI0Nidh0
>>298
井伊家の人(娘さんだった)は慶應にいたよ

813:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 23:28:44.79 miuTqk4JO
徳川家でさえ養子養子で家系を繋いできたというのに、万世一系の血統を維持してきた皇室は凄すぎる。
やはりそこに神の干渉とご意志が垣間見えるとしか思えない。

814:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 23:32:19.45 a+uAE3er0
まぁ支那は片田舎に行けば古い家系が多少はあるかもしれんが、チョンにはどうにもならん分野だな。

815:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/26 23:44:06.18 ofhUrZQC0
>>1
祖父の時代はどうだったとか特権意識だけ強くて
家名の自慢しか能がないような下種な人間が当主だとしたら残念だな。

816:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/27 00:06:26.00 X695xjRH0
>>298
井伊直愛市長(9期、1953~89)だね
父親の井伊直忠伯は生粋の東京人だが彦根にも妾がいたらしい
直愛市長の孫娘の婿井伊岳夫(直岳)氏は彦根市博物館長

817:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/27 00:30:43.56 v21l+yPl0
>>813 えっ、君何も知らないんだね
そんなわけないだろというか調べてみ

818:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/27 00:48:36.58 QH6FXwf80
外相
日清戦争時:陸奥宗光
日露戦争時:小村寿太郎
大東亜戦争時:東郷茂徳←帰化チョン

こんなことやってるから日本は戦争に負けたんだろうな。ハルノートを誇大に
あつかったのもわざとだろこいつが。しかもこいつの子孫が外務省で力持ってるとか
本当に気持ち悪い。朝鮮と組むと負ける代表例だわ。

819:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/27 01:02:50.32 QH6FXwf80
>>817
>>813の内容は別におかしくないと思うが。徳川は男系とは言え養子養子でしょ。
天皇家で徳川みたいに離れた養子でつないだ例は継体以降はないよ。

820:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/27 01:15:26.48 QH6FXwf80
ちなみに現宗家の恒孝さんは松平容保の子孫だが宗家で辿れば家康まで遡ってしまうw
天皇家で例えるなら戦国時代だから後陽成天皇の野にあった男系子孫が現代になって
天皇に即位するようなもの。

821:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/27 01:34:26.90 4CI1LudL0
>>818
負けたのはお前みたいな低脳がいっぱいいたからだと思うよ

822:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/27 01:49:42.69 QH6FXwf80
>>821
薄汚ねえバカチョンが俺にレスつけてんじゃねえよ殺すぞ

823:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/27 03:17:49.74 yt6LdR0r0
劣等感丸出しだろw
ID:QH6FXwf80

824:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/27 08:40:59.35 T69jDw2v0
突然戦争が天から降ってきたわけではないから
宣戦布告時の外相を云々しても何の意味もない

825:こんにちはネトウヨです@転載禁止
14/03/27 09:19:35.52 aI6+6zCji
>>819
称徳天皇→光仁天皇/称光天皇→後花園天皇(8親等) 武烈天皇→継体天皇(10親等)
南北朝を除くと皇室ではこれが一番遠い男系継承例。

德川家正→恒孝(男系では22親等)
確かにこれは遠いっちゃ遠い。

826:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/27 09:40:19.80 RojmOYmt0
徳川慶喜元公爵家は高松宮妃喜久子殿下の甥、慶朝氏が当主だが離婚していて
子供は元奥さんが引き取っているらしいがどうなるんだろう。

慶喜には男系の男子の子孫が大勢いるが、嫡子の慶久は有栖川宮実枝子女王を
妻に迎え1男2女が生まれた。長女は早世し次女が喜久子殿下。
3女、4女は側室の子。慶久の唯一の男子慶光には慶朝しか男子がいない。
すると慶朝の祖父慶久の兄弟の子孫が継ぐんだろうか。

827:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/27 10:24:08.46 wJRPXHPE0
>>784
>>吉良家はなぜにネットで人気があるのだろうな?

①吉良を斬り殺したのが朝鮮半島から来た被虜の子孫である武林だから
②吉良の男系子孫が小惑星探査機に大日本帝国の隼飛行隊から「はやぶさ」と名付けたから
③赤穂義士会が在日韓国人に義士の扮装をさせ、日本人が扮した吉良を追い回すイベントをやったから
など

828:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/27 12:13:02.30 121ukjrcO
>>797
松平信子(鍋島直大四女で恒孝祖母)はある意味奇跡的な遺伝子配合マジックの結果兄弟で1人だけ不細工になった
そして見た目以上に性格が不細工
>>816
直愛市長自体未入籍の看護婦の子なのだが・・・
某本では夫人扱いされているけど

829:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/27 12:21:59.10 e+tzMqXVO
自分の家系に自信がない奴沸き過ぎで笑えるww
僻んでどうするんだよw

830:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/27 13:25:33.43 Nf9wp8lu0
そうか?私的には例えば恒さんwのご尊顔で家康を「妄想」できるからw
て感じだなー

831:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/27 13:42:05.23 6KIOz9mb0
私は、徳川や毛利のような大手の子孫ではなく、
島根県の戦国武将の子孫ですが、親戚みても東大卒ばかりです

832:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/27 13:52:01.04 tmtNB19y0
俺の先祖は,足利尊氏の末孫だが,永享の乱のときに負けて自害した.
子孫は,没落して農民.まあ,江戸時代は庄屋か名主だったらしいが.
もちろん,学習院ではなくて,開成→東大です.

833:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/27 14:04:44.58 6KIOz9mb0
東京だと私立高校いくのがイメージいいらしい

834:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/27 14:18:00.29 neUL2K3s0
この人と織田の当主が郵船で同じ課に配属されていたエピソードが好きだな。

そこの課長が一言「織田と徳川を部下に持ったのは俺だけだw」。

835:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/27 15:29:57.15 i4H49xug0
>>832
開成や東大ではそんな句読点の打ち方教えてるの?

836:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/27 15:58:23.13 f1NfL7Ce0
>>835
逗子開成→大東大 なんだろ察してやれよ

837:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/27 16:40:35.51 S2PghS+30
劉備みたいなやつらだな
今はむしろ織の非正規労働者なんだろ

838:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/27 16:52:15.91 T69jDw2v0
>>836
いや、そこに派遣の清掃担当と思われ

839:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/27 18:23:04.86 xgV/t6pn0
旧華族は霞会館あるから騙ろうとしてもバレるがな。

840:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/27 20:23:29.59 hULWg3pU0
>>819
つ光格天皇
後桃園天皇に皇子が無いため閑院宮家から兼仁親王を養子に迎え跡継ぎにしています。
光格天皇は明治天皇の曾祖父

841:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/27 20:26:49.55 hULWg3pU0
>>825
遠いと思うけど女系で見ると
徳川家正(先代)-松平豊子-徳川恒孝
って事で、先代の外孫なんですね。

842:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/27 21:26:45.50 f1NfL7Ce0
>>841
そういうパターンは江戸時代の大名家ではごく普通にあった
将軍家ではやらなかったけどね。血縁遠くても男系で御三家が優先とかな
明治以後は徳川宗家といえども大名のパターンで問題なくなったのだろう

843:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/27 21:53:44.48 bitAwJgLi
>>842
竹田君だって明治帝の外孫なわけだし、神君の男系子孫であればそれほどこだわる問題でもないだろ。


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