14/03/20 20:17:22.08 0
>>1より
理研ではこれまでも不祥事が報じられてきた。04年には元理事長の研究費不正流用とセクハラ、06年には1937名もの
職員による手当の不正受給。その後も架空取引による背任事件などが問題になっていたという。今回も竹市センター長は、
彼女の抜擢について「インパクトを感じて採用した」と語っている。“若い女性の斬新な研究発表”は、補助金獲得の
ための格好の材料となる……。そんな考えがチェックを甘くしたとは言えないだろうか。
論文が撤回されようとしている今、いちばん注目を集めているのは「果たしてSTAP細胞は本当に存在していたのか」ということだ。
「もう一度正しいSTAP細胞の論文を出し、存在を証明できれば挽回できます。でも、もし証明できなければ……今後、
小保方さんを採用してくれる研究所はなくなるでしょう。つまり研究者としての人生は終わります。彼女にとって、
ここが最後の正念場なのです」