【慰安婦問題】 実際に中国や朝鮮半島で暮らし、慰安婦の実像を知る人の体験談at NEWSPLUS
【慰安婦問題】 実際に中国や朝鮮半島で暮らし、慰安婦の実像を知る人の体験談 - 暇つぶし2ch2:影のたけし軍団ρ ★@転載禁止
14/03/20 13:43:25.99 0
宮城県岩出山町(現大崎市)の佐藤さん=当時(80)=は「公(こう)娼(しょう)制度があった当時を
現在の見方で判断するのはおかしい。岩出山でも戦後の昭和35年ぐらいまで、身売りは実際にあった」と証言した。

満州で満鉄に勤務していた佐藤さんはあるとき、20代前半の朝鮮人娼婦の身の上話を聞いた。
彼女は「故郷には親も夫もおり、子供もいるが、生活苦のために出稼ぎにきている。2~3年働いて、家に帰る」と話し、家族の写真を見せた。

平成22年に亡くなった元朝鮮総督府江原道地方課長、大(だい)師(し)堂(どう)経(つね)慰(やす)さんは90歳を超えてからも
月刊誌「正論」に「慰安婦強制連行はなかった」という論文を寄せている。

昭和17年から総督府に勤め、うち1年7カ月間は地方勤務だった大師堂さんはこう強調している。

「婦女子の強制連行があったとすれば、その目撃者は強制連行された者の何倍もいたはずだし、
いかに戦時中であっても大きな抗議運動が展開されて当然であるはずだが、目撃証言も抗議運動も一切なかった」

「内鮮一体を唱え、戦争遂行に大きな協力を求めていた総督府の首脳が、施政に当たって最も気を遣っていたのは民心の動向」

どれも「それはそうだ」と得心がいく話である。歴史問題を考えるときは、当たり前のことを当たり前に、常識的に判断した方がいい。


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