14/03/20 04:16:56.54 JuLMQVJq0
STAPとは何だったのかという結論としては結局この可能性しかないっていう
『当初発表されたSTAP細胞とは』
・弱酸性溶液に子マウスのリンパ球(T細胞)を25分浸すと初期化し、万能細胞になる
・上記の実験を50回行って40回成功したと理研が発表(生データや実験ノートは公開せず)
・ipsのように遺伝子注入の必要がなく、30%の確率で2日で簡単に作製できる
・ipsは多様性どまり、STAPは全能性があり全ての生体組織になる幹細胞である
・STAPが胎盤をはじめ様々な生体組織になる事は再現実験で何度も確認されている
『小保方が新たに公表したプロトコルによるSTAP細胞とは』
・弱酸性溶液に25分浸してもT細胞は初期化しない
・しかし、T細胞とは無関係のSTAPという何らかの細胞は出来る
・その酸に強い謎の細胞STAPはipsやESのような幹細胞にはならない
・その謎のSTAP細胞は第三者に再現できず、近頃は小保方本人すら作製が困難である
・幹細胞ではない謎の細胞が胎盤や筋肉や神経になるならオカルトである
・無関係のES細胞とSTAP(由来だと主張するキメラマウス)のDNA配列が同一である
STAPの存在を信じる擁護派は「ES細胞は胎盤に分化しないはずだから
論文の胎盤画像でSTAPの存在を証明できる」というのが最後の砦になってる
しかしSTAP共著者の理研丹羽が胎盤に分化できるマウスのES細胞であるTS細胞を
作製したと論文書いてしまってるし理研の西川先生もそれを指摘してる
だから小保方がやったのは丹羽研究の追試、もしくは胎盤画像の捏造かな
もう…
「晴子、それSTAPやないES細胞や!つーかES細胞を混入させたのお前自身やろ」