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小保方晴子の経歴とSTAP騒動の経緯まとめ【4/4】
3月5日、調査開始後3週間も音沙汰無しの理研が『特定国立研究開発法人』に内定し
ようやく解説書プロトコル(小保方/笹井/丹羽の連名)を公表
それによるとSTAPにTCR再構成が無く、万能細胞たる最大の論拠『初期化』が消滅
STAPの万能性も幹細胞なのかも立証できず、またSTAPキメラマウスのDNA配列がES細胞と
ほぼ同一と判明、STAP=ES細胞の疑惑にSTAPの存在が根底から揺らぐ
そんな中、理研CDBと産経が「小保方本人が2月にSTAP再現に初成功」と報道
しかし3月9日、研究の根幹部分にも画像捏造が発覚し、竹市ら理研CDB幹部2人は
小保方に連絡がつかない事から、論文撤回するよう若山を諭す
3月10日、小保方から返答が無く、若山は覚悟を決めて山梨大に進退伺し、メディアで
論文撤回を呼びかける→ URLリンク(www.youtube.com)
また小保方から渡された試料が、STAPかES細胞か公的機関に鑑定依頼すると併せて発表
世界の報道機関が一斉報道し、やっと日本のTVメディアも疑惑を報道
理研は特定法人に正式決定後、経過報告の予定だったが12日、政府が決定を先送り
14日、理研理事長の野依らが会見(小保方は精神不安定で欠席)
川合理事は「論文の重大な過誤2点に研究不正や悪意はなく、残りは調査中」等と擁護
CDB竹市は「第三者に再現実験を依頼する、論文は体を成さず撤回すべき」と断罪し
自身や笹井の雇用責任を認め進退に言及するが、継続調査中としSTAPへの疑義は解消されず
小保方/笹井/丹羽の連名で騒動への謝罪文をHPに掲載
ネイチャーが「結論たる証拠が無ければ取り消す」と発表
小保方保方は米紙に「出回ったD論は下書き」と謎の返答をし、D論とSTAP論文の撤回を
決めたが、バカンティはSTAP論文撤回を反対し、D論を査読していないと言い出す
理研はSTAP研究成果をHPから削除、配布したiPSネガキャン資料を撤回←今ココ