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小保方晴子の経歴とSTAP騒動の経緯まとめ【3/4】
ネイチャーの調査が開始した2月半ば迄、理研HPトップは小保方の写真まみれで
STAPと比較しiPSをdisるイラスト付の特設サイトまで設けた他、理研は他研究員を
エキストラにし女性のみの小保方ラボをでっち上げ、メディアはそれを垂れ流す
既に世界中の何百の研究所で再現され、今年ヒトへの臨床治療が始まるiPSに対し
8年前のデータを元に、理研は以下を主張(3月18日に撤回)
・iPSの再現率は0.1%と低く、遺伝子注入や作製工程が複雑、作製に3週間かかる
・STAPは再現率30%超でT細胞を酸に浸すのみ初期化し、超簡単に2日で大量作製できる
・iPSは遺伝子操作で癌化リスクが高く、胎盤に分化しない多能性止まりの幹細胞
・STAPはリスク皆無、胎盤にも筋肉にも全ての生体組織に分化する全能型の幹細胞である
この事態が続き2月12日、山中教授が「事実と異なる報道で多大な影響がある」と声明を出す
しかしSTAP論文発表から僅か数日で、幹細胞の専門家から論文の矛盾や疑義が噴出
世界の研究機関や共著者の全てが追試再現できず、TVに出続けていた女子医大の岡野大和
はじめ関係者がこぞって雲隠れし理研も沈黙、2月上旬から若山のみメディア対応を続ける
理研は2月12日より内部調査開始、2011年まで小保方が在籍した早大も調査開始
小保方は2月14日に出席予定の科学会議、安倍総理の面会をドタキャンする
同日、若山教授に電話し「論文画像に誤りがある、こんな事で研究まで疑われ悔しい」
と泣きながら語り、若山は呆れるが取材陣には「論文は単純ミス」だと擁護
ネイチャーも調査開始し公式HPで「生データ提出を求めたが小保方と連絡がつかない」
と不信感を募らせ、STAP論文をオープンアクセスにし、ネットでも疑惑が広がる
2月27日、若山は懐疑派ノプラー博士と会談し「再現に1年待ってくれ、私は逃げない」
「ラボにES細胞は無くSTAPは存在したはず」「山梨大に移った2012年4月以降、
小保方に伝授された手法で何度も追試したが一度も成功無し」と語る
バカンティの助手で小保方の実質指導者の小島(STAP共著)の論文も捏造満載と発覚
ハーバード大医学部が本格調査に乗り出すと発表