14/03/20 03:32:14.58 qj6sVz+M0
小保方晴子の経歴とSTAP騒動の経緯まとめ【2/4】
他に『毒素でも初期化しSTAP細胞になる』と発見したが、酸が最も有効だった(本人談)
2012年4月、若山が山梨大に移り、同月に再度ネイチャーにSTAP論文を投稿するが
掲載されず「生物細胞学の歴史を愚弄」と酷評され泣き明かした(本人談)
筆頭論文なく無実績の小保方は、ネイチャー掲載を目指し(他学術誌ではなくネイチャーに
なぜ固執するのかは謎)、理研の後ろ盾を得るため2012年末、自らPI公募に応募する
院生時代の指導教授、地位や実績のある理研CDBの笹井や丹羽らに捏造画像を元にプレゼン
STAP共著者として名前を連ねるよう後押しを頼む
山中教授の功績から再生医分野に、国がこの先10年で1,100億円を投じると決定しており
iPS山中を潰せば莫大な補助金GETできると、理研CDBの上層部は大喜びでSTAPに飛びつく
小保方抜きで再現成功した共著者はおらず、ゴッドハンド小保方がいる時に限り高確率で
STAPを作製でき、何故か皆それを信じ、幹細胞界の権威の笹井(CDB副所長/STAP共著)まで
「僕はケビンコスナー、小保方さんのボディガード」と妄言を吐く
理研は新年度に『特定国立研究開発法人』に指定されるべくSTAPの大宣伝を決定
※理研→1917年発足の独立行政法人、予算の9割超(年900億円)が公的資金の国立機関並の名門ラボ
2013年3月、ユニットリーダー(PI)に異例の抜擢、ラボの壁を塗り替えて花柄ソファーを設置
絶大な後ろ盾を得た小保方は、再度STAP論文に取り組み『酸性溶液でT細胞が初期化し
STAPが出来るのは間違いない』と謎の確信もち、その主張への整合性や辻褄が合わない箇所は
改竄、研究の根幹部分まで早大時代の捏造D論を流用し捏造し、学生すら御法度、研究者なら
懲戒解雇レベルの倫理観皆無な論文に仕上げる
同3月、ネイチャーに再々投稿するが、不備を何度も指摘され、笹井が構成を手伝い書き直す
同4月、STAP国際特許を申請(小保方/大和/バカンティ兄弟の連名)する
捏造D論と同様に、何故かSTAP論文を誰も疑わず、2013年12月に掲載許諾
1月29日、ネイチャー発表と同時に会見し、理研やSTAP共著者はメディアを最大限に活用し
iPSに対しSTAPの優位性、小保方のノーベル賞級の偉業やキャラ、割烹着姿を宣伝しまくる