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小保方晴子の経歴とSTAP騒動の経緯まとめ【1/4】
三姉妹の末っ子でちゃっかり者(本人談)で、女子力全開という小保方は早大理工に02年
AO枠(学力不問、面接/作文で合否)で入学、東京湾の微生物等を研究しラクロス部に所属
06年に院進学後は常田(捏造D論主査)の指導を受け、07年に女子医大の研修生になり
再生医療に転向し、岡野(再生医療学会理事長/TWIns所長/安倍ブレーン)や大和(捏造D論副査
/STAP共著)の指導を受け、返済不要の給付奨学金(面接)を獲得、08年に学振研究員DC1
(書類/面接で選考)になり『月20万円の給与+年150万円の科研費』を以後3年間に渡り受領
同年、大和の元で幹細胞の研究を始め、ドラマ『SEX and the CITY』で英語を学ぶ
同08年夏、早大GCOEプログラムの支援でハーバード大に留学
博士号の無い悪名高き麻酔科バカンティ(捏造D論副査/STAP共著)に師事し気に入られて
4ヶ月の留学予定を延長して貰い「全ての面で成功し皆が憧れる人生を送りなさい」との助言に
感銘を受け、何故かケーキ屋でも修行し09年冬まで1年半ほど滞在
バカンティーズ・エンジェルと自ら名乗って『外刺激で初期化し多能性幹細胞になる』という
長年のバカンティの持論spore-like cellを盲信、以降その仮説に沿った実験に邁進する
※バカンティ本人も上記持論を13年前に論文発表したが、米国学会で馬鹿にされ却下された
『細いガラス管に通すと初期化し幹細胞になる』と発見し、留学中の09年8月にSTAP論文の
原型となる論文をネイチャーに投稿するが、2010年春に却下
2011年3月、データ画像捏造に大量コピペのD論で世界共通のPh.Dを取得し、早大大学院を卒業
Ph.Dの肩書きで渡米予定がビザが得られず、半年前に知り合った当時理研の若山(STAP共著/
山梨大教授)に「明日から行っていいですか」と押しかけ、理研CDBの客員研究員になる
2011年11月、酸に浸すと初期化し多様性幹細胞、所謂『刺激惹起性多能性獲得細胞(STAP)』
になるというノーベル賞級の発見をし、以降100回ほど追試再現に成功する(本人談)
「小保方さんから渡されたSTAP細胞から最初のキメラマウスが誕生した時は感動よりも
驚いて何度も多様性を確認した、小保方さんは泣いて喜んでいた」(若山談)
前述の細胞に王子様のキスで目覚めた『プリンセス細胞』と名付けるが反対されSTAPとなる