14/03/21 08:22:35.21 i331Jb9A0
賞という賞を総なめして再生医療のトップに立って「ノーベル賞に最も近い」とまで称されてたのに
その肝心のノーベル賞を自分より格下とみなしてた学歴の人物に持って行かれ
自分が今まで研究していた分野そのものが旧時代の遺物と化してしまった
こう考えると、決して褒められた話ではないが、気持ちは全く分からんでもないし
些細氏や二羽氏にとってはIPS以上の発見をする以外に山中氏に逆転する術がなかったってことかな?
だから冷静に見れば気付けたはずのオボ論文の不備にも見落としてあんな大々的な発表をしてしまった、と