14/03/19 17:33:33.07 0
>>1より
同じく3月19日発売の『週刊文春』にも
「疑惑が浮上し始めてから、笹井先生は『僕はケビン・コスナーになる』と語っていたそうです。
ケビン・コスナーが主演した『ボディガード』のように、小保方さんを守り続けるという意思表示なのでしょう」
という“現在もCDBに勤務するC氏”なる方の証言が掲載されている。
前出の書き込みがあったというサイト『スラッシュドット・ジャパン』は、14日の理研の会見で質問も行っていた。
「我々のサイトに、理研の方だと思われる書き込みがありまして…『STAP細胞は実はES細胞ではないか?』
というような指摘がされています。理研の中で、『STAPは実はES細胞が混入した結果ではないか?』という
検証をしているか、この反証を重大に取り上げているか」
というもので、それに対して理研の発生・再生科学総合研究センターのセンター長・竹市雅俊さんが
「そういう問題が指摘されていることは認識している。調査の対象となると考えて監査コンプライアンスにデータを提供している」
と答えていた。
ちなみに、この竹市雅俊さんはノーベル賞候補者に名前が挙がるほどの研究者だそうだ。野依良治理事長は言わずと知れた
ノーベル賞受賞者であり、そういった方々に謝罪をさせた小保方さん達はある意味すごいのかもしれない。