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★早大で次々に「論文コピペ疑惑」が浮上 小保方氏は先輩の手法を見習った?
2014/3/1819:25
STAP細胞論文の小保方晴子氏(30)が学んだ早大の研究室などの出身者に対し、博士論文のコピペ疑惑がネット上で
次々に上がっている。それも、小保方氏の博士論文のようにイントロ部分に指摘されるケースが多いのだ。
疑惑が主に上がっているのは、小保方晴子氏の博士論文を審査した5人のうち、小保方氏が指導を受けた早大教授の
研究室でだ。「論文捏造&研究不正」のツイッターアカウントなどでSTAP細胞論文を追及してきた11jigenさんらが、
ブログなどで詳細を暴露した。
◆同じ研究室で、計5人に疑惑が持ち上がる
それらによると、現在は早大で特別研究員をしている男性が2009年2月に出した博士論文のうち、イントロの20行が
オランダの研究者らが04年に書いた論文をコピペした疑いが出ている。引用は明示されておらず、ほかにもいくつか
疑いが指摘された。また、現在は国立大学の助教をしている男性も、同時期の論文で、当時の東大助教が08年に
書いた論文のうち、イントロの英文2000単語以上を無断でコピペしたなどの疑いがいくつか見つかった。
図の画像をコピペしたとの指摘もあった。
さらに、まだ詳細ははっきりしないが、07、08年の博士論文についても、コピペの疑いがあるものが出ている。
小保方氏は、博士論文を11年2月に出している。もしこれらの疑惑が事実だとしたら、小保方氏は、先輩の手法を
見習っていた可能性も出てきた。つまり、「やってはいけないことという認識がなかった」との小保方氏の釈明も、
これなら説明がつくわけだ。
博士論文の問題がなぜ審査で見逃されたかが問題になっているが、前出の研究室の教授は、小保方氏の論文概要を
わずかに変えただけの審査報告書を書いていた疑いが指摘された。もし本当なら、小保方氏の論文はほとんど
チェックされていなかったことになる。
早大のコピペ疑惑は、これだけに留まらない。 >>2へ続く
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