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【ワシントン共同】理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが2011年に米専門誌に発表した論文に
「図表の重複使用や誤った配置が見つかった」として、共著者のチャールズ・バカンティ・ハーバード大教授は18日までに、
実験データを示す複数の画像や画像の説明内容を訂正した。
訂正の報告は13日付。
この専門誌「ティッシュ・エンジニアリング・パートA」は、バカンティ氏らが1995年に創刊した。
論文の共著者には小保方氏を指導した東京女子医大や早稲田大の教授も名前を連ねている。
論文は体組織から採取した細胞がさまざまな細胞に変化できる可能性を論じた内容。
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