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【STAP騒動】「博士論文」が勘違いの始まりか? 小保方さんのココロを分析 - 暇つぶし2ch1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★@転載禁止
14/03/19 00:44:30.48 0
★「博士論文」が勘違いの始まりか? 小保方さんのココロを分析
2014.03.18

新型万能細胞「STAP(スタップ)細胞」をめぐる論文の“不正”疑惑が直撃している理化学研究所
(神戸市)の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)。世界の注目が集まることが
わかりきっている“世紀の発見”論文で、なぜ画像を転用し、別の論文の記述を引用するなど簡単に
バレる行為をしたのか。落ちたリケジョの星の精神構造を分析する。

小保方氏はSTAP細胞論文にとどまらず、2011年に早大大学院先進理工学研究科で博士号を
取得するために書いた論文(約100ページ)についても約20ページの“盗用”部分があるなどと
指摘されている。この大胆さの背景には何があるのか。

ヒガノクリニック(東京)の院長で精神科医の日向野春総氏は「この博士論文が通ってしまったことが、
その後の人生を決定づけてしまった。『世の中甘いな』と勘違いしたのではないか。自分を買いかぶり
過ぎた結果が、あの論文(STAP細胞)だ」と指摘し、こう続ける。

「彼女は恐らく人一倍、承認欲求が強いはずだ。会見のときの派手なメークや服装に『私は他の人たちとは違う』
という自意識が強く現れている。挫折知らずのエリート街道を歩いてきたのも大きい。『真理を追究する』という
科学者としての精神を養うことのないまま、成功体験を繰り返してきたことで過信が生まれたとも考えられる」

確かに、小保方氏は科学者として、トントン拍子の出世を遂げてきた。早大卒業後、再生医療の研究を開始。
08年には米ハーバード大に留学し、11年、27歳の若さで博士の学位を手に入れた。
同年、多くの科学者たちの憧れである理研で、研究員の地位も得ている。 >>2へ続く

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