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中国初、「強制連行」訴訟受理 日本と関係悪化必至
日中戦争時の「強制連行」をめぐり、中国人被害者や遺族の計37人が
三菱マテリアルと日本コークス工業(旧三井鉱山)を相手に損害賠償や謝罪を求めた訴訟について、
北京市第1中級人民法院(地裁)が18日に受理したことが分かった。原告側弁護士が明らかにした。
中国国内で「強制連行」に関する訴訟が受理されるのは初めてで、
習近平指導部が民間の対日賠償請求を容認したことを意味する。
ほかの中国人被害者が個別に国内の裁判所で賠償を求める動きに歯止めがかからなくなる可能性があり、
日中関係悪化の長期化は必至だ。(共同)
msn産経ニュース 2014.3.18 20:04
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