14/03/18 20:34:33.85 k9cmU8yd0
>>1
ノルウェーで増えるレイプ犯罪 移民問題
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
警察発表によると最近の首都オスロで起こったレイプ事件の加害者の100%が
非ヨーロッパ系の移民だということです。
被害者の女性の10人中9人がノルウェー女性だったのことです。
ある金髪のノルウェー女性は髪を黒く染め、一人では出歩かず、集団で行動するようになったと言います。
クリスティン・スピッツノグル氏はレイプ被害に遭った女性のセラピストをしています。
同氏は多くの人が言わないことを言ったため、ノルウェーのマスコミから叩かれています。
彼女によると多くの場合、イスラム系の男性が非イスラム系の女性をレイプしているとのことです。
あるイスラム系の男性にとって、頭にスカーフを被っていない女性はカモになると言います。
彼らにとってイスラム系の女性が被っているスカーフは一種の目印になっています。
彼らから見て慎み深く敬虔なイスラム教徒の女性とノルウェーの「アバズレ女」を見分けるためです。
「アバズレ女」と言いましたが、これは私が言ったのではなくレイプ犯が記者に語った言葉です。
スピッツノグル氏は、ノルウェーの左翼的な政権、マスコミは被害者の方を非難していると言います。
イスラム系が女性にとって危険だという趣旨発言をするのは、ノルウェーでは「政治的に正しくない」のです。
ハンナ・ヘルランド氏は「警告！文化の衝突の考察」というベストセラーの著者です。
イスラム圏の文化や価値観の全てが西欧に導入するのに適しているわけではありません。
しかし、ノルウェー人の大半は人種差別主義(レイシスト)のレッテルを張られるのを恐れて
それを口にすることはありません。
このインタビューが行われた6月にはまさか移民問題関連で、あるノルウェー人が
多数の人間を射殺する事件が起こるとはだれも夢に思いませんでした。
ヨーロッパの左翼は「オスロ大虐殺」を移民批判を封じ込めるための口実に使おうとしています。
しかし口をつぐむことはノルウェーの問題解決にはつながりません。