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自国の首都で少数派になったイギリス人 移民政策・多分化主義の結果
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2012年の統計によると、イギリスの首都ロンドンの人口の内、生粋のイギリス人は45%です。
10年前の53%から減少しています。
最近の統計によるとイギリスで増加中の人口の大半はイスラム系です。
この傾向は生粋のイギリス人との軋轢を生んでいます。
政府は明確な移民ブームによって引き起こされた問題に正面から取り組むのを恐れています。
現在イギリスは躍動する「多文化社会」として知られており、「移民のベビーブーム」がそれを裏付けています。
サチニは最近スリランカからイギリスに来ました。「私の子供達はここで生まれました。幸せです。」
ザラは3人の子供がいます。「私はバングラディシュの出身です。イギリスの方が明らかに教育、生活水準が高いので、
完璧な生活環境です。」
ロンドンは人種的に多様で、他のイギリスの3都市と同様に白人のイギリス人はここでは少数派です。
2001年から2011年の間に400万人の移民がイギリスに来ました。
これは前労働党政権の政策による移民ブームによって起こりました。
「経済を促進するために移民の労働力が必要だ。」という当時の彼らの主張によるものです。
ここは東ロンドンのある地区です。バングラディシュ人が人口の3分の1を占め、白人のイギリス人よりも2000人も多いのです。
白人のイギリス人が、過去10年でいかに減少したかを如実に物語っています。
ある人は、イギリスの最も人種的多様な地域から、白人が逃げ出していると主張しています。
最近、野党の労働党党首は「移民政策は失敗だった」と認めています。
エド・ミリバンド氏 労働党党首(前外相) 「実際世論は我々(労働党)の先をいっています。」
「我々の社会が直面している問題の大部分は移民問題によるものです。」