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痛烈な小保方評…理研の「冷酷会見」でわかった3つの事実
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「ストレスを与えた細胞が(受精卵に近い状態に)初期化しやすいことは既に分かっている。幹細胞になって初めて万能細胞になったといえるのです。
理研の説明だと『本当にSTAP細胞はできたのか』という疑念はいまだに払拭できないし、これだけ論文の根幹がメタメタな中で、
どこの研究機関が人とカネをかけて追試するのか。科学の常識では、論文が取り下げられたら『白紙』。つまり、追試もヘッタクレもないのです」(科学誌記者)
幹細胞の呪い…日本“科学シンデレラ”の転落-中央日報チョン記事
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